昨晩、帰ってきました。
念願の土地を巡って、旅先で羽を伸ばせたことは、とても楽しかったようです。
男とふたりきりだったことについては、
本当に浮気されていたとしても、もうどうしようもないことで、今も不安でたまりません。
毎日心配していたことを話すと、心配しているのは電話していて伝わった、と言われ
手をついて謝られました。
妻は、何かされる心配よりも、2人で行ったことがもとで
夫婦の仲が悪くなることが心配だったそうです。
もともと参加者は4、5名いて、それが2人だけになったと聞かされた時に、
夫として止めてやらなかったことが、妻を意地にさせてしまいました。
妻に、浮気を示唆するようなことを言われてからは、
もしかすると本当に浮気するかも知れないと、興味本位で期待する気持ちもあって
妻を試すようなことも言ってしまいました。
もちろん妻は、何もなかったと言っています。
でもやはり戻ってきた妻を疑いの目で見ると、疑わしい点もいくつかあります。
まず、「少しも何もなかったのか」「そういう雰囲気さえ少しもなかったのか」と聞いたとき、
ふだんなら饒舌に何か言う妻が、黙って頷いただけだったり、
足に触ろうとすると、反射的スカートのすそを握って足を閉じたり。
一番不安になったのは、その後ベッドでセックスしたときで、
まず、濡れ方がいつもより激しく
それを手で触ろうとすると、さりげなく避けてすぐに入れようとする
さらに、今まで一度もしてくれたことがない、いったん挿入したペニスのフェラ
さらに、今まで一度もしてくれたことがない、射精後のフェラ
妻とは、結婚前から生入れ中出しで、今までは、一度入れて体液が混ざったものを口に入れるのは、極端に嫌っていました。
それが今日は、いきなり自分からです。
妻は、男と二人きりで旅したら、夫がどんなに好きかわかったと言っていますが
どうしても、男と何かあったことを誤魔化すためにしているように思えてしまいます。
旅先の話にしても、一日中一緒にいたはずの男のことを
必要以上に避けて話しているようにしか思えず
戻って何度かセックスした今も、不安でたまりません。
後悔先に立たずです。
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