オフ会当日。
可愛らしいスカート&キャミソール姿にさせました。
ただ、もう秋なので店に入るまでは寒いし上着着用です。
下着も気を使いました。
Tバックは最後まで抵抗にあったので、本人の気に入った可愛いピンクの下着を購入(させられました)。
北海道のおじさんは宣言通り?気合の入ったビデオカメラ片手に登場。
三人驚愕。
面白すぎる北海道おじさん。
「読みましたよメール、そのカメラは期待の現われですか?」
俺はミサキに気づかれないように、こっそり北海道おじさんに声をかけました。
「あれ・・・?メールばれてます?いや・・・お恥ずかしい」
可愛い仕草で照れてますが、40代のおっさんなので痛いだけでした。
「ちなみにカラオケルームの時はパンツ見えました??俺見えなくて悔しかったんですよ」
「彼氏さんでも見たいと思うんですか?いやね、私もあまり見えなくて・・・」
ほんとかよ。
「今回はいい撮影が出来ると良いですね。あ・・・良いの撮れたら俺にも送ってください♪」
俺があまりにもオープンなので困惑した感じをみせる北海道おじさん。
「いいんですいいんです、それなりの覚悟を持って来てますから。ほらミサキ見てくださいよ。あの格好ノリノリでしょ?」
北海道おじさんは開き直ったのか、堂々とミサキを撮影し始めました。
ミサキも最初はカメラを向けられる事に抵抗を感じてましたが、すぐ慣れ、事あるごとにポーズをつける始末。
他から見たら異様な光景だったと思います。
昼食後、タローの自家用車で観光地めぐりスタートです。
「ちなみに彼氏さん?スカートの中やきわどい撮影はOKですか?」
「まわりに迷惑がかからないように、ミサキにもばれないならOKですよ、俺は歓迎します」
「さりげなく!あざやかに!という事ですね!了解しました」
北海道おじさんはキモいポーズを決めながら喜んでました。
早速そのチャンスは訪れました。
謎の記念館に向かう途中、撮影をしてるタイミングで細長い一人しか通れないような階段に直面。
なぜこんな謎の記念館に俺等を案内しようと思ったのか?タローも謎の多い男です。
その場の流れで、タロー先頭、その後ろに北海おじさん、ミサキ、俺という順番。
俺の場所からはしゃがんで覗き込めばパンツまる見え。
「最後尾からの背景撮りたいからカメラ貸して」とさりげなく俺にカメラをよこせと北海道おじさんに指示を出しました。
カメラを受け取った俺に「絶対パンツ撮っちゃ駄目だよ!撮ったら二度と付き合わないからね!?」とミサキから釘をさされました。
「わかったよ、ギリギリ映らない感じで軽く撮るだけだから」
付き合いが悪くなったら嫌なので俺は「見えそうで見えないミサキのスカートの中」という感じで撮影を繰り返しました。
慎重に慎重を重ね、うまいことギリギリ具合を撮影出来たと思ってます。
おじさんには「ばっちり!」「家に帰ってからゆっくり堪能してください!」と親指を立てながらお伝えしました。
さらにチャンスはやってきます。
謎の記念館の裏庭?みたいなところでおじさんが寝転がってる近くで、しゃがみこんで話かけるようミサキに指示をかけました。
おじさんはミサキの股間付近に視線が集中。
このエロシチュを逃すまいとカメラを急いで回し始めました。
しかしミサキのガードが固く、その近くで見てた俺からは中身までは見えません。
タローに聞いても「うーん、見えないね。ってこれプレイの一環?w」と見えてない様子。
謎の記念館めぐりは終わり、タロー自家用車で次の場所に移動。
移動中。助手席に乗っていた北海道おじさんは後ろを向きながらミサキを撮影しっぱなしでした。
俺はミサキに上着を脱いで、少し脚を開き気味に座るよう指示をかけました。
「撮影してるしムリ。パンツ映ったらどーするよ」
口では嫌がってましたが、姿勢のよくないミサキ。
下着が見えたかは別にして、それなりに面白い動画は撮れていたと思います。
※元投稿はこちら >>