ホテルに戻るとミサキは恥ずかしそうな仕草を見せながらベッドにちょこんと座ってました。
「どうだった?」
「うん・・・やばかった」
「田中とどっちがやばかった?」
「あの時は喧嘩して錯乱してたから・・・でも今回は最初からエッチするってわかってて待ってて・・・だから」
あまり聞かないでといった表情を浮かべるミサキ。
その感じがまた可愛い。
でも撮影してなかったんだから、全部正直に話すように言い伏せました。
「どんな感じではじまったの?」
「出て行ってすぐだったよ。事情を説明してる途中で私に襲い掛かってきて」
「いきなりブラ取られておっぱいすごい攻められて。オフ会の時から私のおっぱいが気になってしょうがなかったみたい」
「このおっぱいが欲しくて欲しくてしょうがなかったって、おっぱい好きみたいw」
「その後はお互い全裸になって69になってお互い股間舐めあって。本当はシャワー浴びたかったんだけどそのままって言われて」
「私のアソコすごかったと思う。カラオケあたりから濡れっぱなしだったし。下着もべちゃべちゃになってたし」
「69終わったらすぐ入れてきたよ。私の中すごい狭いって言われた、なかなか入らなくて。でも段々なじんできて」
「気持ちよくって。おちんちんでイケたよ。3回くらいかな?」
「タローさんのちんこはどうだった?」
「がたい良いからね。そっちもすごかったよ」
「長いし太いし勢いがあったよ。力強い感じ」
「でも田中君と違って、持続力がなかった。田中君の場合2回目3回目も持続力あったから」
「タローさんは1回目はすごかったけど、2回目は少し休憩しないとムリだって話になっちゃって」
「1回目に時間を使いすぎて、休憩してたら時間だって話になってサっと帰っちゃって」
「・・・あれ?ミサキ?要するに欲求不満?まだまだタローとしたかったって事かな?w」
「・・・いじわる!」
翌日。
タローから「ご馳走様」と連絡が入りました。
「どうでしたか?ミサキはイメージ通りの女でしたか?」
「実はゲームしてた時からずっといいなって。会った事も無かったのに変な話なんですが」
「実は俺も気づいてました、だからタローさんだったんですw」
「それを知ってて私に機会をくれたのですか、ありがたい!よかったら今から風俗どうですか?御礼にご馳走します」
ミサキには内緒で急いで風俗店に向かいました。
しかしこれにもオチがあり、俺が楽しむ直前
「さて、私はこれからミサキさんと会ってきたいのですが・・・」
ちゃっかりしてるというか流石大人の男性。
俺は姫選びも済んでしまったので、仕方無しに「今からそっちにタローさん行くから」とミサキに連絡。
「その話する為に出てったの?マジ?信じらっ・・・」途中で電話を切り、お願いしますと俺は部屋に消えました。
俺も100分コース全開で姫と戯れスッキリ。
というか初風俗。ミサキ以外の女性とはじめてエッチしました。
終了後。
「姫はどうでしたか?ミサキさんには秘密にしておきましたから安心してください。
そして昨夜に続きご馳走様。今からホテルでます。そちらも長旅でしょうがお気をつけてお帰りください」
最後は紳士的なタローでした。
ホテルに戻るとミサキは怒ってました。
次回からはちゃんと事前に話をした上でこういう事はして欲しいと。
喧嘩になりかけたが、ミサキ自身楽しんだという事もあり、すぐ収拾しました。
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