俺はミサキが他人に汚されたりするのが大好物なようで色々な想像をして一人で興奮するようになってました。
田中とのプレイの話を聞きながら、また想像しながらミサキとエッチをするようにもなりました。
最近ではプレイ中に「他の男のちんこ入れたい?」「他の男にへばるくらい犯されたい?」
といった変態ワードをミサキ相手に連発してる次第です。
しかし俺は射精寸前や興奮絶頂時に口走ってる感じなのですが、ミサキは冷静になった時にこの事を蒸し返してきます。
「そんなに他の人とエッチしてほしいの?」「私のこと嫌いなの?」
俺は田中の一件以来、変な性癖が芽生え、ミサキが汚される事に興奮を覚えるようになったと白状しました。
最初は理解してくれませんでしたが、すぐに受け入れてくれてプレイ中に俺が寝取れらワードを口走っても
「うん、いっぱい犯されたい。ぐちゃぐちゃになるくらい他の人のおちんちんで犯されたい。犯されてきてもいい??」
といった具合でミサキも興奮絶頂の中、俺の欲望を満たす返事をしてくれるようになりました。
そこで俺は食事中「今度、本当に他の男とエッチしてくる?」と思い切って切り出しました。
ミサキは最初こそ戸惑ってましたが、俺が喜んでくれるならとすぐにオーケー返事をしてくれました。
そこで俺らはどこで相手を探すかいう話し合いをしました。
出た結論は「顔の知らない誰か。安心出来る相手。」
俺は前から二人で楽しんでるネットゲームの仲間内なんてどうかと提案。
実はその中のある人物がミサキに好意を持ってゲーム内で接している事を知ってました。
なので、顔も知らないその人物にミサキが犯される想像を何度も繰り返してました。
そいつの名は「タロー」歳は10個くらい上で既婚と言ってました。
ゲーム内ではとても紳士的で常に他人のために頑張る良いお兄さん的存在。
ミサキは会ってみないとわからないけど、ゲーム内での信頼からか安心出来ると言ってくれました。
早速、ミサキが主体になりオフ会を企画。タローが参加しやすいように場所をわざわざ合わせて企画しました。
以前にも何度かオフ会はありましたが、場所が会わず参加してなかったのでミサキのお披露目会みたいな雰囲気にもなってました。
今回は視察&タローにミサキを女性として認識させる。
これが目的です。
当日、新幹線に乗りタローの地元近くに向かいました。
タロー以外にも3名ほど参加者がいたのですが、みんな俺には見向きもせず仲間内でアイドル的な存在だったミサキに意識は集中。
参加者は全員男性。歳もバラバラ。中には北海道からわざわざ来たおじさんもいました。ミサキ効果恐るべし。
肝心のタローは思ってたより、おじさんでしたがビルの清掃業をしているらしく日焼けしていてガッチリ体型。
俺も漁村出身なのでそれなりに気合の入った男を見てきましたが、タローも負けないくらい気合の入った見た目でした。
最初はみんなワイワイ楽しんでいましたが、目的があるので俺が他の男3人をひきつけてる隙にタローとミサキを二人きりにさせました。
10分ほどして3人はミサキがいないと騒ぎ出しましたが、無理やり説得。
俺はおっさん3人と1時間程くだらない時間をすごしました。
1時間程して二人は戻ってきました。
「どうだった??」「うん、すごい良い人だよ。想像通り。でも既婚者だし大丈夫かな?」
「大丈夫。女性として認識させられた?」
「さりげなくパンツ見せたよ」
俺はオフ会前にミサキに「さりげなくパンツを見せる」訓練を行ってました。
「どうだった?タロー食い入ってた?」
「うん・・・チラチラ見ながら興味持ってたw」
「でも失敗・・・パンツ見せる作戦だったのに普通のパンツはいてきちゃったよ」
はいてるパンツはどうでもいい。見せることがまずは肝心!
まずは作戦成功。
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