夜、夫が帰宅。
「用意してた食事にも一切手をつけず、すぐにビデオカメラを求められました」
夫は私に「数時間後にまた戻ってきて、ゆっくり一人で見たいから」
「あ、そうだ。先輩の家にでも行ってなよ」
先輩の家に電話をして、今から私がいくと勝手に伝えたんです。
まぁ、私も特に行くアテもなかったので夕方出発した先輩の家に再度お邪魔することに。
「いらっしゃい」
夜9時過ぎ。
先輩と旦那様は晩酌してました。
「すごかったんだって?私も見たかったな~麻美ちゃんのえっちぃ姿」
先輩はほろ酔いで私に近づいてきました。
「なら、今かえっちぃ姿をもう一回見せてもらいましょうか?」
先輩の旦那も私に近づいてきました。
なんとなく期待していた私はすんなり、この状況を受け入れ二人の言われるがままえっちぃ姿をさらしました。
「あれ?昼間とは下着が違うね、今度はぴんくですか」
「かわいい~麻美ちゃんかわいい~」
二人は私の足元に座り込み、スカートをめくり私の下着を見て喜んでいました。
「もう何やってんですか~!恥ずかしいからやめてくださいよ」
「麻美ちゃんの色々なパンツが見れて、おじさん幸せだよ~」
「さて、では早速・・・」
人生初の3Pを経験しました。
結局、終電もなくなり酔っ払い二人の運転で帰るわけにもいかず、その日はお泊りとなりました。
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