記憶が鮮明なうちにどんどん書いていきますね。
上半身裸で僕にまたがっている美奈子さんは、僕のハーフパンツの中のパンパンに膨れ上がったぺニスの上に、デニムのショートパンツに包まれた女性の敏感な突起を乗せてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あたる、ひろしさんの硬いオチンチンがわたしのクリに、あたって…気持ちいい」
美奈子さんは、強引に僕のポロシャツを脱がせた。
「ん、ん、ん~」
裸の二人の上半身がふれあい、更に口唇を合わせながら、リズミカルに腰を振る美奈子さんの吐息がリビングに響いた。
「あなた、いっちゃう、いいでしょ、ひろしさんのオチンチンでわたしいっちゃう」
せつなそうな声で孝さんを見る美奈子さん。僕もつられて孝さんを見ると、妻の朋美がいつの間にか全裸にされていた!左の乳房を揉まれ、大きく開いた股間を孝さんの手がまさぐっていた。妻は声が出ないように必死に下口唇を噛んでいた。
「いいよ、美奈子、ひりしさんにいかせてもらいなさい、しっかり見ててあげるよ」
しかしその手は激しく妻を蹂躙していた
「あん」
こらえ切れずに妻は甘い吐息を漏らした。僕は今にもトランクの中で暴発しそうになったが、なんとかこらえ、目の前の形のよい乳房を吸った。
「ああん、ひろしさん、我慢できない、乳首まで刺激されたら、あん、いく、いく、いく~」
美奈子さんが僕の腕に抱かれながら大きく背中を反り返した。
「美奈子、いったんだね、私以外の男性に抱かれて」
「あなた~、そうひろしさんにクリ気持ち良くされて、乳首吸われていっちゃった」
美奈子さんは、甘ったるい声を出し、裸の胸を僕の顔に押しつけるように抱きついている。その視線は夫の孝さんを挑発しているようだ。
「朋美さん、今度はあなたの番だよ。声を我慢しなくていいよ、おもいっきり感じて」
孝さんの手が妻の花弁を這うと、クチュクチュと音がした
「ああ、あなた聞こえる、あたしのオマンコぐちゃぐちゃになってる。あなたが美奈子さんと夢中でキスしてる間にあたし孝さんに全裸にされて、恥ずかしいところも全部見られちゃったのよ。おっぱいもオマンコもずっと生でさわられて、必死に声が出るのこらえてたのよ」
妻の瞳が潤んでいた
「朋美、気持ちいいんだね」
「そうよ、孝さんにいじられてとってもいいの、いきそう、孝さんいかせて下さい」
妻は孝さんの首の後ろに腕を回し口付けた。孝さんの手の動きが速くなり妻の裸身がガクガクと震えた
「んん、んー、んん、んーん」
孝さんとキスをしたまま妻は絶頂に達したのだ。
「今度はわたしたちの番よ」
美奈子さんが僕のハーフパンツとトランクスを一気に脱がせた。
「すご~い、おっきい!」
夢にまで見た妻が他の男性と乱れる姿を目の当たりにして僕は最高に勃起していた。まるで学生の頃のように。
「わたし欲しくなっちゃった」
美奈子さんが孝さんを振り向くと、孝さんはゆっくりとうなずいた
「やったー」
美奈子さんは、自らデニムのショートパンツとパンティを脱ぎ捨てた。なんとバイパンだった
「あなた、朋美さん、ひろしさんと生でエッチするね」
美奈子さんの言葉に妻が反応して身体を微かに動かすのがわかった。だか僕の最高に勃起していたぺニスは次の瞬間、美奈子さんの大量の蜜を滴らせたオマンコに吸い込まれた。痛いくらいの快感が僕の身体を包み込んだ
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