彼は、実は60歳を過ぎているのです。
どこにこんなにパワーがあるのか不思議です。
スケベ精神の極みでしょう。
妻もこんなに激しい行為をされた事が無いので、初めての行為に興奮しています。
私の存在など忘れて、夢中で彼にしがみつき、腰を振り上げています。
クチュ・クチュ・・と卑猥な音が響き、喘ぎ声が次第に大きくなってきます。
私は興奮を通り越して、むしろあきれた気持ちになっていました。
彼の腰振りは15分近く続いたでしょうか、妻が声をあげました。
「イッ・・イク・・アア・・イクウ・・」と、普段は私との行為では聞くことの無い
初めて聞く声でした。
「お・・俺も・・出る・出すぞ・・・」と彼のうめき声。
そして・・両脚を高く持ち上げた妻の膣の奥に、ビクン・ビクンと射精するのがわかりました。
暫くの間、二人は重なったまま大きな息をついていました。
そして名残を惜しむかの様に唇を吸いあい・・そして離れました。
妻の股間は3回放出された精液でドロドロに汚れ、青臭い異臭が部屋に満ちました。
妻は放心したかの様に両脚を広げたままベッドに寝ています。
私のペニスは、あまりにも強い刺激で萎んだままでした。
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