女性が他の男の事を考えながら、彼氏とセックスをする。
それを想像寝取りと呼ぼうと思います。
【③想像寝取り】
みいちゃんは僕のアドバイスを素直に聞き入れ、年越しの時に彼氏とセックスをしてくれました。みいちゃんなりに彼氏との関係に結論を見い出したかったのです。
僕はその背中を押すフリをして、みいちゃんに僕の思い通りのセックスをさせオカズにしたあげく、さらに別れさせた上で僕が抱く計画でした。
彼氏は下着などには興味ないタイプで、すぐに全部脱がして入れると聞いていたので、あえて下着にインパクトを与えました。みいちゃんが年越しで着ける下着をあらかじめ僕が選びました。みいちゃんの好みも考慮して、さくらんぼ柄のロリッぽい上下セットです。みいちゃんは気に入ってくれて、アドバイスを聞き入れてくれました。
行為中、彼氏はさくらんぼパンツに目もくれずすぐ脱がしたそうです。
みいちゃんは彼氏との晩期、エッチの誘いをほぼ断っていたと言っていました。聞くと、理由がありました。彼氏の大きなチンポが激しくズンズン来るとき、気持ち良さより頭痛が強いようです。太く奥まで届く振動で気持ち悪くなるそうです。年越しの時も途中、止めたくなったそうです。ただ、バックは元々とても好きだった様子で絶頂を迎えられたようでした。好きでは無くなった相手でもバックで絶頂を迎えられるとは、女とは恐ろしいと思いました。
新年を迎え、初仕事の日にみいちゃんに年越しの報告を受けました。新調した下着に目もくれず剥ぎ取り、即チンし急激に突いてくる彼氏に対し、未練なく別れる決意が整理できたようです。そしてバックで突かれ喘いでいるとき、僕を想像しながらイってしまった事を白状しました。計画通りです。
みいちゃんは彼氏とエッチをしても愛情が湧かなかったと別れを告げました。彼氏は抵抗するものの、みいちゃんが下着好きと言う事に気付かなたかった事やこれまでのエッチが苦痛であったこと、エッチ中に別な人の事を考えしまい、今その人の事が気になっていると聞かされ、ショックとともに諦めざるを得なかったと思います。1月中数回の対話があったそうですが、1月下旬には完全に別れました。
一方僕は、みいちゃんが僕の事を好きになってしまったことに感謝し、自分もみいちゃんを大切に想っている事を伝えた上で、僕が既婚である事に2人で嘆きました。
僕はみいちゃんに提案しました。僕が選んだ下着をつけて写メを送ってほしい。僕はそれを見て、みいちゃんを想いながら想像セックスをするから、みいちゃんはその下着を着けて、僕の愛撫を想像しながら自分を慰めるように提案しました。恋に落ちているみいちゃんはすぐに落ちました。僕が買った下着を着けたみいちゃんの写メを手に入れました。
計画寝取りの第一段階完了です。
次回はエスカレートする関係と同僚の結婚式にて・・・
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