連れて来るよいいね
知らないから私 知らないよ
一度だけだからね そう言って階下へ
イビキをかいて寝てるとかと思いきや残りのビールを飲んでいました
何だ起きてたのか
ハイなんか目がさえちゃって
そうかじゃ二階へ行こうか
えっいいいんですか
ああ~女房君を待ってるから 少し遊んでやってくれないか
本当にいいんですか?
ああ~本当さ さあ~行こう
ゆっくり二人で二階へ上がりました
枕元の灯りだけの寝室へ行くと妻は身体を横向きにしていました
そっと肩を抱き仰向けにすると 灯りの下に小さな箱が
何とコンドームでした 妻はその気になっていたのです
布団を取り去ると下着だけでした
手で目を覆いますやはり恥ずかしいようでした
背中に手を回しブラを外すと妻は背中を上げてくれました
もう張りのない乳房が少し横に流れました
そっと乳首に口づけをすると
ウッと小さく声を
彼にも横に来る様に指示をすると片方の乳首に口を
妻の呼吸が少しずつ荒くなっています
パンティーに手を掛けると妻自ら腰を上げてくれました
全裸です
股間に指を這わすとそこは既に大洪水でした
しっかり目を閉じ恥ずかしさに耐える妻 愛しくなりました。
代わる代わる陰部へ指を
彼と私の指は妻の愛液でテカテカ光っていました
妻の名を呼びながら 凄いね感じてるんだねと囁くと
言わないで お願い
彼に脱ぐように指示します
既に大きくなっていました
私のモノとは勢いが違います よく言うヘソまで届く角度です
触ってごらんと妻に
恐る恐る手を伸ばすとそこには彼のチンポが
ああ~大きい~と言いながら手を上下させます
奥さん気持ちいいです
さあ~見てごらんと言うと目を開けました
大きいね~と言いながら自らフェラを始めました
私が望んだ他人棒でしたがやはり衝撃的な光景でした。
妻の体制を四つん這いにさせ尻を私に方に向けさせました
グッショリと濡れた陰部は男根を欲しがって待ってるようです
俺にもしてくれよとフェラを求めると
そのまま四つん這いで私のを咥えました
尻を彼に向けてるので陰部か彼に丸見えの状態です
グチャグチャになった妻の陰部をクンニする富田君
妻の尻は左右に揺れていました
コンドームを取り出し彼に渡しました
装着するのを感じ取った妻が
ああ~されちゃうのね あなたいいのね
ああ~いいんだよ彼に遊んで貰いなさい
彼が妻の腰を掴むと妻は脚を大きく開きました
挿入準備です
ゆっくりと若い男根を妻の陰部へ
私の手を握りながら
ああ~入ってる~と悶え泣きする妻
グングンと腰を使うと妻の声も一段と大きくなっていきます
私の男根を痛いくらい握って他人棒で感じまくる妻
数分後でした
俺もうイキそうですと彼が
ハエ~な~と思いましたがやはり女性経験の少ない分 早漏のようでした
そのままゴム射精で終わりました
妻はパンティーを握ると階下の風呂へ
彼にもう一度出来るだろうと聞くと
もちろんですの答えが
どうだった女房
いや~締め付けてくるんです奥さん それでたまらなくて出てしまいました
妻が締め付けていた 驚きました
そうしてると妻が上がって来る足音が
2回戦です今から。
今度は灯りを付けて妻の全てを彼に見せたいと思いました。
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