家へ着くと妻は風呂上りの様子でした
意外だったのは素顔でした
私としては富田君を連れて来ると言ってあったので
バッチリメークをしてると想像してたからでした。
いらっしゃいといつもの様子で彼を向かい入れます
ビールと簡単なつまみを用意してありました
すると 後はよろしくと言って寝室へ
富田君が奥さん機嫌悪いんじゃないんですかこんな時間に俺来たから
違うよ照れてるんだよ君だけを連れて来たから
まあ~一杯飲もう
それよりシャワー貸して下さい
そう言うと彼を風呂場へ案内しました
着替え俺の貸すから いいよな
すいませんお借りします
下着とジャージに着替えを置いて置きました。
数分で彼が出て来ると私もシャワーを使いに風呂へ
何気なく洗濯機の中を覗くと妻の下着が
ベージュの普通のパンツです
手に取りアソコが当たる部分を見ると
少し黄ばんでいましたオシッコです
それと何となく粘りが 愛液だと思いました
彼が来る事と私の3P提案を思っての事だと思いました。
二人で1時間程飲むと睡魔が襲って来ました
彼はここでいいですと言って座布団を二つ折して寝てしまいました
私は二階の寝室へ向かうと
妻はまだ起きていたのです
何だ起きてたのか
だってあなたがあんな事 言うから怖くて寝れないよ
そっと下着の中へ指を入れると
ダメよ下に富田君が
大丈夫もう爆睡してるよ
でもダメ
強引に指を入れると 驚く程の濡らしようでした
どうしたんだ今夜は
だっていつ二人で上がってくるんじゃないかと思ったの
何だいいいのかい 三人で
知らない そんな事
妻は待っていたと直感しました
じゃ彼 起こして来るよいいね
妻は何も言いませんでしたが私は今夜だと思い階下の彼を起しに行きました。
※元投稿はこちら >>