安田さんとの関係を終えました。
次の男性は同僚でした 名は矢住さん49歳 彼はバツイチで単身赴任でこちらへ来ました。
営業の得意先周りを教えながら意気投合してしまい
週末は二人で夜の街へ
彼は時々風俗へ行ってると私に
そんな彼を初めて我が家へ連れて来ました
妻は安田さんより若い矢住に関心を示しました
試しに彼はどうかな お前の相手として
いいんじゃない でも信用出来る人なの?
それは大丈夫だと思うだから連れて来たんだ
いつ誘うの
まあ~じっくり見てお前に関心を示すかだね
まああのミニスカ穿いてくれないかな
ええ~いいよ
そして週末 街で飲み 泊って行けよとと誘いました
ドアを開けると妻があのミニスカで出迎えると
矢住君
おお~大胆ですね奥さん びっくりしました
そう言いながら生足の妻の脚をじっと見ていました
女房 家事するときはいつもこうなんだ動き易いと言って
そうなんですか 俺ドキッとしましたよ
若い女性とは違った色気が奥さんにはありますよ
へえ~君から見て女房はまだ使えるかな
当たり前じゃないですか 加賀さんの奥さんじゃなければトライしてますよ
女房 お世辞でも喜ぶぞ
いいえお世辞なんかじゃないですよ本心ですよ
じゃ今夜女房とどうだ
もう~悪い冗談はよして下さいよ
冗談なんかじゃないさ俺は本気だよ
矢住は狐につままれた顔をしていました
じゃちょっと証拠を見せてやると言って
保子を後ろを向かせ そのミニスカを捲くり小さなエロパンティーを見せてやると
ええ~本当ですか
だから言っただろ本気だって
妻を先に風呂へ その後 二階の寝室へと
彼にも風呂を勧め 上がると二階へと向かわせました
しばらくすると 保子の潜曇ったアエギが聞こえて来たのです
1時間後 私も二階の寝室へ行くと
二人は抱き合ったまま寝入っていました
ゴミ箱には 2個のコンドームが捨てられていました。
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