昨夜、
まず富永さんからLINEで連絡がありました。
送られてきたのはアカネと清川のLINEのやり取りで、
清川が露骨な言葉でアカネの身体を欲し、
このあと会えないかと誘っているものでした。
きっとそれは快く送り出せということだと理解しました。
それからすぐアカネが、
「少し友人に会うから出掛ける」
と私に告げてきました。
私はなに食わぬ顔で送り出します。
アカネが出掛け、
3時間近くになったころ、
富永さんからLINEが来ました。
アカネが清川とのプレイ内容を富永さんに報告するものでした。
場所は前と同じ公園駐車場。
最初は清川の車の中で口での奉仕で射精、
そのまま生挿入され膣内中出し。
清川がしばらく休憩する間、
中出しされたマンコのままオナニーする様子の動画を撮られたとのこと。
顔は撮らないように頼んだが、
撮った映像は確認させてもらえなかったとのこと。
清川のイチモツが復活すると、
全裸のまま車外に連れ出されそうになった。
周りは人影も少なくなく、
人に見られるのは困ると懇願したアカネは、
今度別の条件を飲むという話でなんとか聞き入れてもらえたが、
結局は着ていったマキシワンピを着せられただけで外に連れ出され、
公園の公衆便所の男子個室に連れ込まれると、
そこで全裸にされて生挿入。
生挿入の様子をアカネのスマホで撮影すると、
それを待ち受けに設定し、
それを見せ付けられながら中出しされた。
…とのことでした。
待ち受けに設定された清川の大きなイチモツをくわえこむアカネの淫部の画像も送られてきました。
アカネの報告を読み、
固くなったイチモツを手にしようとしていたところ、
アカネが帰宅してきてしまいました。
私はソファーで寝たふりをしました。
アカネは寝ている私に声をかけましたが、
起きられないふりをする私をおいて、
風呂場へと向かいました。
身体を起こしてアカネが風呂に入ったことを確認し、
キッチンにむかうと無防備にもアカネのスマホが置いてありました。
恐る恐る開くと、
ロックもかかっていません。
最初に開いた待ち受けは普通でしたが、
移動した先の待ち受けは、
例の生挿入画像でした。
改めて見ても、
富永さんにも勝るとも劣らない立派なイチモツでした。
たまらなくなった私は、
その画像を見ながら、
ガチガチに勃起してもなお清川のイチモツには全く及ばない自分をイチモツをその場でしごき、
あっという間に果ててしまいました。
後片付けを手早く済ませ、
ソファーに戻り、
しばらくして風呂から上がったアカネに促され自室へと行きました。
アカネの我が物として調教を続ける富永さん、
そして富永さんの手のひらの上とも知らずアカネを手中にしたと思っている清川、
そんな彼らに好き放題されるアカネ。
本来アカネの夫であるはずなのに、
アカネに触れられもしない私は、
これからのアカネが楽しみで仕方ありません。
それこそ私にはできませんが、
アカネが富永さんや清川によってネットに晒されたらと考えると、
股間が熱くなってしまうのを感じます。
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