コメントありがとうございます。
私もここに書き込むことで、
アカネの醜態と私自身の不甲斐なさを晒すことが楽しみになっています。
我が家のお盆は、
特に泊まり掛けで出掛けることもなく過ごします。
そんな中、
アカネは早速あの男(以後、清川とします)に抱かれました。
金曜日、
私は会社に出ていました。
すると午前中、
富永さんから電話がありました。
午後2時に、
映像に映っていた公園の駐車場に行ってみれば面白いものが見られると言われました。
会社を抜け、
午後2時少し前に駐車場につきました。
車は、
アカネもよくは知らないはずの社用車です。
駐車場のこの前と同じような場所に、
清川の車はありました。
流行りのミニバンです。
少し離れた場所に止めて様子を伺います。
既に私は期待と不安で落ち着きません。
今の今まで、
アカネは富永さんの手によって調教されてきました。
だからある意味安心できていたのです。
しかしこれから起こることは、
富永さんからの命令とは言え、
富永さんの手からは離れたところで起こるのです。
しかも事前の情報では、
清川はそれを富永さんの命令とは知らず、
アカネが自らの意思で会いに来ると思っているのです。
アカネは一体どんな目に合わされるのか、
酷い目に合わされるのではないか不安でした。
2時を少し過ぎたとき、
私の鼓動は一気に高鳴りました。
アカネは、
自らの車でやってきたのです。
そしてゆっくり、
駐車場内を確認するかのように回りました。
私は身を潜めました。
そのあと、
アカネの車は清川の車の隣に駐車しました。
アカネが車から降ります。
アカネは明るい黄色のマキシワンピでした。
アカネは清川の車を後部席へと乗り込みます。
周りに見られないための配慮だと思いました。
しかし清川の車はその場から離れず、
それどころか日除けでフロントガラスと運転席助手席の窓を覆ってしまいました。
後ろは濃いスモークが貼られているため中は全く見えません。
しかし中からは外は見えているでしょうから、
私は近付くこともできません。
中で何が行われているのか、
予想はできますが実際は分かりません。
ハラハラしながら見守り、
そしてそのまま、
1時間半程が過ぎました。
後部席のドアが開き、
アカネが出てきました。
黄色のマキシワンピ姿ですが、
髪は乱れていました。
アカネは自分の車に乗り込むと、
駐車場を出ていきました。
しばらくすると清川の車も動き始めます。
運転している姿を見ましたが、
ちょっとガラの悪い奴がよくする姿勢で煙草を吹かしながら運転しており、
こんな奴にアカネがと思うと嫉妬と怒りがこみ上げました。
その反面、
私はアカネがどんな目に合わされたのか早く知りたくてソワソワしていたのです。
会社に戻り、
仕事を片付けていると富永さんから連絡がきました。
アカネが富永さんへ送ったラインの内容がスクリーンショットで撮られたものがそのまま送られてきました。
アカネ「清川さんに会ってきました。
フェラで口内射精1回、
そのあとはマンコに生挿入され3回中出しされました。
アナルは汚れそうだから嫌と言われ断られました。
前戯とかはほとんどありませんでした。
何回か写真は撮られました。」
そんなことが報告されていました。
あの短時間でまたも4回も射精とは、
まさに絶倫でしょう。
更にはアカネが清川と別れたあとに自分で撮ったらしい、
ザーメンで汚れた秘部の写真と、
垂れてきたザーメンを吸ったパンティーの画像が送られてきました。
富永さんからは
「今日はこのまま帰すから、
臭いがしても気付かない振りを頼むよ。」
と念を押されました。
富永さん以外の男と逢い引きしたアカネ…
しかしその扱いは、
報告を見る限りではまるで射精をするための道具、
オナホールです。
アカネはよく分からない男の、
ただのオナホールになったのです。
しばらくするとまた富永さんから何か送られてきました。
アカネ「清川さんから送られてきました。」
そうアカネの説明と共に数枚の写真、
アカネが清川のイチモツを生挿入されている画像たちでした。
アカネは顔を手で隠してはいましたが、
アカネの卑猥に改造された身体はしっかり写っていました。
そのうちの1枚は、
手がうまく顔にかかっておらず、
私が見る限りではアカネと分かってしまうような写真でした。
こんな写真をあんな男が所有している。
私は気が気じゃありませんでした。
そして私は帰宅前、
例の公園の駐車場に寄り、
車内で今日の写真を眺めながら、
無様にも勃起させたイチモツをしごいて果ててしまいました。
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