先週の映像、
その日のアカネはいつものマンションで富永さんと絡み合っていました。
その様子は私が見ても、
深く愛し合っている夫婦に見えるぐらいでした。
途中の会話で、
富永さん「そう言えば、
臭い気付かれなかっただろ?」
アカネ「はい…気付かれてなかったみたいです。
気付かないものなんですね…
あんなに凄い臭いするのに…」
富永さん「案外そんなものさ、
だから今日もしっかり塗り込んで帰ろうね。」
アカネ「もう…御主人様…」
そうして更に絡み合ったあと、
富永さんはアカネの淫紋に精液を吐き出しました。
アカネは絶頂の余韻で身体をヒクつかせながら、
その精液を身体に塗り込んだのです。
もちろんその夜は、
アカネのいつものいい香りに混じって、
はっきりとしたザーメン臭を漂わせたアカネが私を出迎えました。
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