日曜日、
夕飯の片付けを終えたアカネが
「ちょっと買い忘れた物があるから」
と言って出掛けました。
きっと富永さんと会うのだと悟り、
送り出しました。
アカネが家を出て1時間半が過ぎた頃、
携帯に富永さんから動画が送られてきました。
アカネは、
昼間家族で出掛けていた車の中で全裸になり、
富永さんの巨根をいとおしそうに頬張っていました。
富永さんに頭を撫でられ、
愛の言葉を囁かれ、
それだけなのにアカネは少し絶頂したようになっていました。
富永さんはアカネに口に貯めておくように言ってから、
口の中で果てました。
アカネは最後まで搾り取るように、
可愛い顔を卑猥でブサイクに歪めて吸っていました。
そして富永さん言われるまま、
口の中でザーメンを泡立て、
垂れ乳の谷間へと全て吐き出しました。
アカネの唾液と混ざって泡立てたとは言え、
そんな量になるかと驚きます。
そのサイズと精力を併せ持たれたら、
私なんかでは敵うわけがないと思い知らされます。
アカネはそのザーメンを、
垂れ乳に脇に、
そして股間にと塗り込むように拡げていきました。
恍惚とした表情が実に淫靡でした。
富永さん「帰ってから、
1時間は風呂に入っちゃ駄目だからな?」
アカネ「そんな…
あの人にバレます…」
富永さん「大丈夫さ。
私みたいな変態でもなければ気付かないさ。」
そう諭されたアカネは、
しかしそもそも逆らう気がないのは目に見えていました。
アカネが帰宅したのは、
家を出てから2時間が過ぎてからでした。
買い物に行くだけなら、
30分もあれば帰ってこれます。
アカネ「ごめんね遅くなって。
ちょうど知り合いに会っちゃって話し込んでたの。
外で話し込んでたから汗かいちゃった。」
そう言い訳するアカネからは、
確かに青臭いザーメンの臭いが漂っていました。
「先にお風呂入ってきたら?」
私がそう言いましたが、
アカネ「うん。
そうしよっかな。」
そう言うだけで風呂には向かわず、
私の近くでザーメン臭を漂わせ続け、
私は気付かない振りをしながら、
固く勃起したイチモツを隠すのに必死でした。
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