土曜日曜と、
私は悶々とした休日を過ごしました。
金曜日にアカネがどんなプレイをさせられたのか、
それが気になるということもですが…
一番はアカネの格好のせいでした。
セックスレスになる前でもそれほど派手さや露出感はない服装がほとんどでしたが、
富永さんに調教され始め、
脇毛を生やし始めてからついこの間までは、
下はデニムパンツ、
上も脇や胸元は一切見せない服装ばかりでした。
しかし淫紋を入れられ、
代わりに脇の処理を許可されてからのアカネは、
家どころか一緒に出掛けた先でも、
脇や胸元は無防備と言える程晒しています。
さすがにタトゥーが入った内腿のせいで、
ショートパンツやミニスカートは履いていませんが、
それでも生地が薄く下着や尻のラインがよく出るものを好んで着るようになったのです。
私はそんなアカネの格好と、
その中の変態さを重ねると、
興奮がおさまらないままなのです。
しかも、
もうそこそこな年齢ではありますが、
それなりに一目をひく容姿のアカネがそんな格好だと、
外でも男の視線は集めてしまいます。
アカネは気付いているのか分かりませんが、
そんな視姦されているアカネが、
まさか旦那以外の男の所有物になり、
度を越えた変態な身体で、
旦那以外の男の子供を旦那との子供として育てているような女だとは知るよしもないことが、
私に更なる興奮をもたらしていました。
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