それから、
今朝起きて驚いたのがアカネの服装でした。
なんと映像でも見たことのある、
カーキ色のマキシワンピだったのです。
ノースリーブから見える脇は、
綺麗に処理されていました。
思わず、
「珍しい格好をしているな」と言ってしまいましたが、
アカネは何も戸惑うことなく、
「そうかな?
暑いからね。」と笑顔で言っていました。
おそらく、
淫紋を入れた代わりに処理を許されたのでしょう。
胸元からは真っ赤なブラを覗かせ、
浮かび上がる尻のラインに欲情しましたが、
もちろん手は出せません。
もし手を出そうとしても、
アカネは断固として拒絶するのでしょう。
富永さんはそれさえも計算済みなのでしょう。
自分の妻であるはずのアカネなのに、
富永さんの許可なくしては触れることもできない。
今夜は子供のために早く帰宅しなければいけないのに、
イチモツの勃起がおさまりそうもありません。
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