コメントありがとうございます。
話が現在の追い付いてしまったので、
不定期な更新になりますがお許しください。
新しい映像は、
アカネが車から降りるところから始まりました。
まるで盗撮風なものでした。
おそらくバッグが何かにカメラを入れ、
それで撮影しているのでしょう。
アカネは、
カーキ色のマキシワンピ姿で上に薄手のシャツを羽織っています。
しかしよく見ればすぐに違和感に気付きました。
どうやら、
マキシワンピの下はノーブラノーパンなのです。
垂れ巨乳と肥大した乳首と乳首ピアスははっきり見て取れ、
尻も明らかに下着のラインは見えません。
そんな格好で、
何処かの商業施設を歩いています。
どうやら富永さんは少し離れてついていきながら撮影しています。
アカネはわざわざ若い男性店員しかいないような服屋に入り、
ノーパン尻を際立たせるように尻をつきだしています。
それどころか、
屈んだところを前から見ればマキシワンピの襟元からは、
アカネの垂れ巨乳が乳首まで見えそうなぐらい覗いているではありませんか。
男性店員や周りの男の目が釘付けになっているのは明らかでした。
見覚えのない施設施設なので、
おそらく少し離れた地域だとは思いますが、
顔も隠してないのにここまで大胆になれるのかと驚きました。
その後も施設内を徘徊する姿が続きます。
その場でしゃがんだ時には、
ワンピの裾に手も添えずしゃがみ、
ノーパンでタトゥーも入った秘部を晒している瞬間もありました。
おそらく他の人には見えないようにしていたのでしょうが、
カメラからは何なら濡れ光っているようにも見える秘部が丸見えでした。
その後駐車場の車に戻ると、
映像が始まった時にはいなかったミニバンがすぐ隣に止まっていました。
アカネ達が近付くと、
運転席から男が降りてきました。
男は少し緊張している様子でしたが、
会話を交わしたあとミニバンの後ろに乗り込みました。
スライドドアは開けたままで、
外から富永さんが撮影している様子でした。
一応周りからは見えにくい方向ではあるようですが、
近付かれればすぐに覗かれてしまうでしょう。
そうこうしていると、
アカネは全裸にさせられていました。
男にすっかり改造された身体を弄ばれています。
アカネが自ら男のズボンを脱がせ、
そのイチモツに口にします。
カメラが近寄ると、
アカネが「オチンポ美味しいです」と目を潤ませて言いました。
その後も奉仕を続け、
そのまま男の精液を口に流し込まれました。
そうすると富永さんが、
「どうぞ使ってやってください。」
と言いました。
しかしそれはミニバンの男ではありません。
なんともう2人の男が現れたのです。
さっきから、
ミニバン男とアカネが何か気にしているのは分かっていましたが、
いつの間にか見学者がいたのです。
富永さんの仕込みなのか、
それとも突発の乱入者かは分かりません。
同じ作業着の男達なので、
本当に乱入者なのかもしれません。
なんとアカネはミニバンから降ろされ、
申し訳程度の車の影で、
作業着男二人に弄ばれはじめます。
二人とも口々に「本物の変態だ」「ピアスとか痛そう」「可愛いのにこんな垂れ乳とか恥ずかしくないの?」とアカネを辱しめていました。
途中何度か車が通る音も聞こえたので、
目撃されているかもしれません。
そのままアカネは、
ミニバン男と作業着男二人の慰みものにされました。
それぞれに生挿入中出しまでされていました。
作業着男の一人にいたっては調子にのり、
周りからアカネが丸見えになるところまで連れ出して立ちバックまでしていました。
アカネは、
せめて喘ぎ声は出さないようにと堪えてましたが、
周りはコンクリートの壁ばかりで、
アカネの押し殺しきれない喘ぎが逆に卑猥に響いていました。
そのあと映像が切り替わると、
なんと我が家のキッチンでした。
アカネはキッチンで全裸にされ、
後ろから富永さんの巨根で子宮を突き上げられ、
さっきまでの恥態を散々詰られながら気を狂わされていました。
アカネは何度も身体を震わせて絶頂していました。
富永さんの射精を受けとる際には、
アカネ「愛しています御主人様!
誰よりも愛しています!」
そう口にしながら絶頂していました。
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