そして今のアカネは、
右の乳首と股間に垂れ下がるラビアにまでピアスを施されました。
4月の危険日には、
三好に中出しされ、
5月の危険日には合計10人の男に輪姦中出しされていました。
三好の荒ぶり具合は相当なもので、
何も見えないアカネの膣にカラシを塗り付けたディルドーをねじ込み、
叫び悶えるアカネを嘲笑っていました。
シャワーヘッドを突っ込んで中を洗浄するときには、
わざと熱めのお湯にしさらにアカネを苦しめ、
最後はいたぶられ痛みを訴えるアカネの膣にイチモツを何度も突き入れて中出ししていました。
10日の男に輪姦されたときにも、
かわいそうなほどアカネの膣は真っ赤になり、
そこに飛び散る精液の卑猥さに、
私のイチモツも何度も固くなりました。
避妊はもちろんしなかったようですが、
今回は妊娠はせずにすんだようです。
ただこれからはもう妊娠できなくなってもいいと考えているようで、
これからもこんなプレイを続け、
妊娠と中絶を繰り返すことになるようです。
そして先月、
アカネは遂にその身に、
一生消えない富永さんとの絆の証を刻まれました。
秘部の土手から太ももの付け根、
普通にしてれば見えない内側の付け根ですが、
そこにタトゥーを入れたのです。
しかも左右同時に。
M字開脚になると、
一見まるでマンコに天使の羽が生えたように見えます。
しかしそこにはイチモツの絵も重なっていて、
左右からイチモツがアカネの膣口へと向かっているという状態です。
パイパンにした代償が2度と消さないタトゥーだなんて、
なんと部の悪い条件なんでしょうか。
これでもう本当に、
私は富永さんの許可なくしてはアカネをだけなくなったのです。
それどころかアカネも、
もうその消せない証と生きなければいけない。
しかしそれさえも、
アカネは承諾したのです。
富永さん「次はこの下腹部にも入れるよ。
淫紋というそうでね。
子宮を象った模様とハートマークが重なったデザインさ。
素晴らしいだろ?」
富永さんが見せてくれたデザイン案は、
意味が分かってしまえば卑猥この上ないものでした。
これがアカネの身体に刻まれる。
私は今から、
興奮を抑えられずにいます。
富永さん「次は君がアカネを妊娠させてみるかい?
もちろん中絶するんだけどね。」
今度の危険日には、
私が中出しすることになっています。
愛する妻であるアカネを、
アカネは私と知らないまま身体を重ね、
私の精液で妊娠し、
私の子供を中絶し、
まと1つアカネが堕ちていくのを手助けする。
アカネがこれからどこまで堕ちるのか見ていたい。
アカネが愛しい。
アカネという最高の女性を、
これからも愛していきたいと思います。
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