気が付けば私は密かに楽しみにしていました。
特に脅されるわけでもなく、
ただ送り付けられる特殊な写真というのは不気味ではありますが、
ついつい興奮してしまっていたのです。
写真はついに股間ドアップ以外のものも送られてきました。
腹まで写ったハメ撮り写真には、
その腹にでかでかと肉便器の文字が書かれていました。
今までの写真から察しても、
相当な数のイチモツを生で受け入れ、
そして中出しをされていたわけでしょうし、
ヤリマンビッチを通りすぎ、
肉便器と名付けられても納得です。
もしこれでピルも飲んでいないなら、
何度も中絶したようなクサレ女であることでしょう。
それを裏付けるように、
それまで剛毛とグロテスクなビラビラヒダに覆われて分からなかったクリトリスのアップ写真には、
クリトリスも相当いじられているのか、
男の指でつまんでシゴけるほどの巨大さのモノが。
これは凄いと思わずつぶやいた程。
更に驚きを受けたのは、
胸が写った写真。
おそらくFカップはあろう巨乳ですが、
見事な垂れ乳っぷり。
それだけではありません。
左の乳首は、
乳首が頭を垂れる程の長乳首。
右の乳首にいたっては、
決して細くはないリング状のピアスが施されていました。
別の胸写真では、
乳房が歯形だらけにされた写真や、
スパンキングされたのか乳房全体が真っ赤になった写真、
乳房の根元を縄でキツく縛られ、
乳房がパンパンに鬱血し色が変わるほどの写真までありました。
なるほどこんな責めをされれば、
あんな垂れ乳になるわけだと納得です。
胸写真からは、
どうやら脇毛もモサモサにさせられていることも発見しました。
相変わらず意図は不明ですが、
これ程の変態な女を1度抱きたいとさえ願う私でした。
遊びの相手とする時も、
この写真の肉便器とのプレイを妄想していた程でした。
アカネも妊娠してFカップにまでなったこと、
アカネの乳首とクリトリスも大きめで私好みだったことなど、
アカネのことなど、
微塵も思い浮かばなかったのです。
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