遂に迎えた出産日、
アカネの股間は見事にパイパンになっていました。
しかしヒダは伸びまくり、
大きく肥大したクリトリスが余計に目立ち、
そこが富永さんの所有物になっていることを主張していました。
看護師には「きれいに剃ってきたんですね」なんて言われていましたが、
アカネは動揺も見せずにいました。
出産は無事に終わりました。
可愛い女の子です。
抱かせてもらいました。
私の遺伝子なんていっさいがっさい入ってない、
アカネと富永さんの子供。
それを必死に生んだアカネ。
私は、
勃起を悟られないようにするので必死でした。
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