妊娠が確定してからの富永さんとのプレイは、
流石にお腹を気遣う様子でした。
三好が相手のときもありましたが、
三好にもいつもの乱暴さはありません。
ただ妊娠させたのは自分ではないと分かっているようで、
悔しそうな言動はしていました。
アカネが安定期に入った頃、
富永さんから連絡が来ました。
富永「今度妊婦輪姦プレイをする。
参加してくれるね?」
私はもちろん拒否しませんでした。
輪姦プレイ前日の夜、
明日は複数の男に犯されるのだと分かっているはずのアカネは、
何の違和感も見せません。
私はそんなアカネに尊敬さえ覚えるようになっていました。
翌日、
打ち合わせがあるからと会社を出た私は、
指定された場所に行きました。
そこはラブホではなく、
また別のマンションでした。
駐車場に車を止め、
指定された部屋へ。
駐車場で見掛けた男も、
どうやら同じ部屋に向かっています。
部屋に入ると、
リビングには富永さんと他に3人の男、
そして駐車場で見掛けた男もあとから入ってきました。
2人は常連なようで、
富永さんと気軽に会話しています。
富永さんから、
お腹に子供がいることを伝えられ、
皆興奮していました。
私ももちろん、
もうイチモツを固くしていました。
いよいよ奥の部屋へと入りました。
鼻と口だけが空いたラバーマスクを被った女がそこにいました。
男に喜ばれるはず巨乳は惨めなほど垂れ、
リングピアスと長乳首に目を奪われます。
脇毛と陰毛がモサモサと茂り、
少し張っている腹部には、
「子持ち肉便器」の文字が。
これがアカネ…
思わず私はそのまま射精してしまいそうでした。
映像では毎日のように見ました。
薄明かりのシルエットでも眺め、
酔いながらもアカネの膣内は感じました。
でも、
そんなのとはまるで違う。
これ程までに淫らで変態な女が、
私の妻だったアカネ。
今はもう富永さんの所有物として全てを捧げた肉便器。
それが今目の前に。
それからは、
他の参加者と一緒になってアカネの身体を弄び、
むさぼり尽くしました。
何度アカネの名前を呼びそうになったことか。
アカネの口に膣にアナルに、
射精しました。
こんなに興奮する射精があるのかと、
心の底から吐き出すような快感でした。
アカネの乱れぶりも、
それは凄いものでした。
女はあそこまで快楽を味わえるのかと、
それならばその快楽を与えてくれる富永さんに全てを捧げても仕方ないと、
そう納得してしまいました。
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