1週間後、
またも封筒が届きました。
今度は複数枚のハメ撮り写真でした。
構図はどれもよく似ていて、
1枚はこの前と同じ巨根のイチモツでした。
ただ今回はこれから挿入という感じで、
巨根の亀頭が秘部を押し広げているところでした。
驚いたのはその長さ。
1週間前の写真は、
おそらくそれ以上女の中に入らないという状態だったのではと容易に考えられるほどでした。
男としてこれ程立派だとさぞ自信もあるだろうと思いました。
やはりこれは、
私の遊び癖や性癖を知った誰かが、
私に対する優越感を誇示したいがためのものかと思いました。
2枚目の写真は、
同じ女と思われる女の秘部から、
ドロリと精液が流れ出ている写真でした。
膣口は巨根に突かれたせいかポッカリ口を開いていてかなり卑猥でした。
剛毛な陰毛は、
アナル周辺にもびっしり生え、
そこに絡んだ精液がさらに卑猥さを感じました。
巨根を入れられている写真ではあまり気付きませんでしたが、
卑猥のヒダがかなりだらしなく伸び、
色もかなり黒ずんでいます。
いくら個人差があるとはいえ、
とても若い女性のものとは思えません。
おそらく40は過ぎていると推測しました。
写真はあと5枚ありましたが、
これらを見て疑問が浮かびました。
同じようなドアップの挿入写真なのですが、
女は同じ剛毛の女でしたが、
挿入しているイチモツがどうもまちまちなのです。
男のイチモツを観察するのは気分よくありませんが、
どうも5枚とも違う男のイチモツのようでした。
サイズは最初の巨根とは違い、
どれもまぁ普通な感じ。
中には残念に思う粗末なものもありました。
同じなのは女と、
そして全てが生挿入なことぐらい。
これは相当なヤリマンビッチだなと思わず苦笑しました。
おそらく全員中出しでしょう。
とすると、
昔遊んだ女から送られてきたのか?
しかし私はどちらかというと年下ばかりと遊んできたので、
こんなヒダがビロビロになったグロマン女は記憶にありません。
モヤモヤはしますが意図も分からず、
むしろ少し興奮してしまったぐらいでした。
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