タクシーで帰宅した私を、
アカネが介抱してくれました。
さすがに酔いは回っていましたが、
だとしてもアカネに違和感は感じません。
ベッドに横にされ、
アカネは1度、
部屋を出ました。
しかし眠ることもできない私は、
入り口に背を向けて、
その時を待ちました。
しばらく待ちましたがアカネは現れず、
いつしか少しウトウトしていました。
本当ならこのまま朝まで眠り込んでいたことでしょう。
気が付くと、
下着をずらされようとしているのに気付きました。
横に向いていたので脱がしずらかったのでしょう。
おかげで目が覚めました。
私は仰向けになりました。
アカネの動きが止まります。
アカネ「ケイスケさん?
起きた?」
そう声をかけてきます。
しかし私は寝たふりをしました。
アカネは再び、
下着をずり下ろします。
それだけで私のイチモツは、
勃起していました。
アカネが私のイチモツに奉仕します。
私がされた記憶にあるアカネの奉仕とは別物でした。
富永さんの巨根に慣れてしまった今のアカネには、
私のイチモツなんて粗末なモノでしかないでしょう。
平然と根元まで飲み込みます。
パンパンに張ったタマを揉みほぐされ、
裏筋を舌で舐めあげられ、
喉で亀頭を締め付けられ、
根元から吸い上げられるような奉仕を受けた私は、
あっという間に射精してしまいました。
射精した精液を、
容易く飲み干すアカネ。
私との頃も飲ませてはいましたが、
毎回むせていたはずなのに。
1度射精したのに、
私のイチモツは萎える気配がありません。
それほどに私は興奮していました。
アカネ「すごい…まだこんなに硬い…」
アカネの声が聞こえます。
昔の1回出せば終わる私を思い出してのことでしょう。
アカネが何かゴソゴソとしています。
照明は一番小さい灯りにされているようなので、
薄目でアカネの様子を見ました。
アカネは、
全裸になっていました。
薄明かりなうえに薄目なので、
はっきりは見えません。
それでも脇と股間の剛毛、
そして垂れた乳房のシルエット、
その先で鈍く光るピアスは分かりました。
ついに生で、
今のアカネの姿を見てしまいました。
アカネはそっと私に股がります。
そして一段と硬さを増したんじゃないかと思うイチモツを、
膣へと導いたのです。
アカネ「…あぁ…
ケイスケさん…
ケイスケさん…
愛してます…
ケイスケさんのこと愛してます…」
そう呟きながら、
ゆっくり腰を動かします。
あれだけ拡張された膣だからか、
入り口の緩さは感じました。
しかし中は熱く、
ギュウギュウと私のイチモツを締め上げます。
アカネ「ごめんなさい…
こんな女になってごめんなさい…
でも愛してます…
許して…」
きっと私のイチモツでは物足りないのでしょう。
アカネは自分の指で、
長乳首とデカクリを激しく刺激します。
アカネ「あぁっ
イクッイクッ!」
そう言うと、
アカネの膣が強く私のイチモツを締め上げました。
私は耐えられず再び射精しました。
それは富永さんとの約束を破ってでも行った、
アカネの罪滅ぼしなのかもしれません。
もう既に、
富永さんの精子が、
アカネの卵子に到達していることでしょう。
今さら私なんかの精液を入れたところで、
きっと間に合わないと思います。
アカネは立ち上がると、
やっと萎えた私のイチモツを丁寧に舐めあげたあと、
部屋を出ていきました。
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