数日後、
富永さんから電話がかかってきました。
富永「アカネはさっき帰ったよ。」
「…はい。」
富永「今夜
出られるかね?」
「…はい。」
富永「ではマンションで待っているよ。」
その日までに、
一体何度の中出しをアカネは受けたのでしょうか?
狙い済ました期間に、
毎日中出し、
きっと確信があるのでしょう。
夜、
マンションへ行きました。
富永さんは既に飲み初めていました。
富永「やぁ。
お疲れ様。」
そう言って差し出されたビールを、
私は一気に飲み干しました。
富永「おいおい(笑)
ここで飲み潰れないでくれよ?
君には家に帰ってもらわなければいけないんだから。」
画面には、
アカネの姿が映っていました。
しかし最近見ていたような、
いかにも変態と言える身体のアカネではありません。
脇は綺麗に処理され、
乳房も張りがあって、
ピアスもなければ長乳首でもない、
ちょっと大きめと言える程度のサイズの乳首。
陰毛はうっすら生え揃っていますが、
今のボサボサ剛毛とは全く違います。
私の記憶にあるアカネの身体に近いものでした。
そのアカネが、
富永さんに組み敷かれ、
富永さんの巨根で膣を突き上げられています。
アカネ「あぁっ!
富永さん!
あん!
ダメェ!
そんなにしちゃダメェ!」
富永「どうだ?
旦那と比べて?
気持ちいいか?」
アカネ「っあ!
そんなの言えない!
言えないぃ!」
富永「なら止めるぞ?
いいのか?」
アカネ「あぁ!
止めないで!
気持ちいいのぉ!
止めないでぇ!」
富永「なら言うんだ、
どっちのチンポがいいんだ?」
アカネ「こっちぃ!
こっちのチンポがいい!
あぁ!
富永さんのチンポォ!
いく!いく!」
そう絶叫して痙攣するアカネ。
見覚えのある身体のアカネは、
しかし覚えのない程に乱れ、
この時には既に堕ちてしまっていたのだと知ります。
富永「もちろん今のアカネは、
私好みの変態に仕上がってきているがね。
私はこの映像が一番好きなんだ。」
画面の中のアカネはその後も何度も果て、
最後は富永さんの射精に合わせ、
一際激しく震えていました。
富永「妊娠が確定して落ち着いたら、
君にもアカネを抱かせてあげるよ。」
富永さんが言いました。
富永「いつものラバーマスクをさせるから安心だろう?
声はあまり出さないようにしてもらうがね。
君も今のアカネを抱きたいんだろ?」
私のイチモツは、
ガチガチに勃起していました。
それからはアカネの映像を肴に、
酒を飲み進めました。
興奮していたのか、
いつも以上に飲んでも、
あまり酔いがきません。
富永「そろそろ帰ろうじゃないか。
アカネが、
君を待っているよ。」
そう、
アカネが私を待っている。
富永さんとの子供を産むために。
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