その日帰宅して会ったアカネは、
やはりいつも通りのアカネでした。
今日も富永さんの巨根に蹂躙され、
中出しされているはずです。
これから私以外の男の子供を孕み、
そして出産する、
そう決まっている女には、
とても見えませんでした。
それから数日が経ちました。
あのDVDが届いた日から、
私にはある日課ができました。
DVDと一緒にあの部屋の鍵と、
メモが入っていました。
私が帰宅する時間には、
まずあの部屋は使ってない。
出入りして映像を見てくれていい。
朝には清掃に入る者がいるから、
好きに使っていいと。
私は毎日、
仕事帰りには部屋に寄り、
アカネの調教される映像を見ながらオナニーしました。
本当にいろんな調教を受けていたことを思い知ります。
中には何度か旅行に行った映像もありました。
そういえば友達との旅行を許したことがあります。
それが全て、
富永さんとのものでした。
旅行先では、
知り合いはいないと踏んでか、
いつも富永さん以外とするときは被るラバーマスクを被らないまま、
複数の男を相手にしていました。
海岸でマイクロビキニのまま歩く映像もありました。
胸は乳輪がギリギリ隠れる程度、
生地が薄いためピアスと長乳首ははっきり浮き出ています。
当然脇毛はボーボー。
股間はマイクロビキニが逆に陰毛に埋もれているような状態でした。
人気はまばらではありましたが、
少なくはなく、
好奇と侮蔑の視線に晒されていました。
旅行途中の何処かの高速のパーキングでしょうか?
停車する大型トラックに歩み寄るアカネ。
遠目から撮影されているようです。
トラックドライバーに話かけるアカネ。
しばらく話をするとアカネはそのトラックに乗り込みました。
そのままアカネの乗り込んだトラックを撮し続けるカメラ。
早送りすると、
1時間程してアカネが出てきました。
車へと戻ってきてアカネは後部座席へ。
アカネがカメラに向かってこう言いました。
アカネ「1万円は高いと言われたので、
5,000円で買ってもらってきました。
臭いオチンポを舐めて、
2回中出ししてもらいました。」
そう言って下ろしたショーツは糸を引き、
膣からはドロドロと精液が垂れ落ちてきていました。
私の妻は、
そんな屈辱的なプレイにも、
こんな喜びに満ちた表情をする女だったのだと知りました。
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