富永さんからは、
何の連絡もないまま3日が過ぎました。
連絡すべきなのかと、
悩んでいたところ、
会社に私当ての封筒が届きました。
送り主は書いていない封筒です。
中にはDVDが入っていました。
仕事が終わり従業員を帰らせ、
会社のデスクで再生しました。
場所はあのマンション。
アカネと富永さんとのやり取りが映っていました。
縄でキツく縛られた乳房と、
乳房とは対照的に張りのあるそそられる尻に、
赤いロウを垂らされ、
靴べらのようなもので叩かれ、
喘ぐアカネがいました。
散々にいじめられたあと、
ソファーに座る富永さんの前に跪き、
膣とアナルに突き刺さる特大のバイブに身悶えしながらも、
巨根を丁寧に奉仕するアカネ。
そんなアカネに富永さんが話しかけます。
富永「そろそろ危険日だな?」
アカネ「はい…そうです…」
富永「もう前回からも時間が経って落ち着いただろうから、
また孕ませてやるからな。」
アカネ「…はい…ありがとう…ございます…」
アカネはもう、
孕ませられることには抵抗がないのか、
嫌悪的な表情は浮かべません。
むしろ、
それを聞いて興奮を増したように見えます。
富永「次はまた私だ。
嬉しいかい?」
アカネ「嬉しいです…御主人様に孕ませられることが何よりの喜びです…」
本当に嬉しそうだ…。
富永「そうか。
なら今度は、
そのまま私の子供を産んでもらう。」
アカネ「!?」
さすがのことに、
アカネは顔をあげ、
目を見開いています。
アカネ「そっ…それは…」
富永「何か問題があるかね?
血液型もおかしくはない。
私のとこにきてくれとも言わない。
彼との子供として育てればいい。」
アカネ「でも…あの人とはもうずっとしてなくて…
それは御主人様も知っているはずでは…」
富永「そうだな。
だが昨日言っていたな。
彼から突然、
前のようなキスをされたと。」
アカネ「…はい。」
そんなことも報告していたのか。
しかしあんな自分でも突発的だったことをまさか利用するなんて…
富永「彼にも何か思うことがあったのだろうな。
実はな、
ここしばらく彼に、
お前の写真を送り付けてやったのさ。」
アカネ「!?そんな!!
あの人には内緒にと、
それが条件だったはずです!!」
アカネは酷く狼狽えていた。
富永「まぁ落ち着け。
もちろん顔は分からないようにしてある。
顔が分からないなら、
そんな醜い変態にさせられた身体を、
彼がお前だと気付けると思うか?」
アカネ「…それは…」
富永「その証拠に、
この前酒を飲んだときに、
彼は面白そうに話していたよ。
いたずらで、
とんでもない変態写真が会社に送り付けられてくるんだと、
どこの誰だか分からないが相当な変態なのは間違いないとね。
会社の皆でその写真を見て嘲笑ってやってると言っていたよ。
もしあんな女が目の前にいたら、
散々に罵声を浴びせてやるのにとも言っていたよ。
まさか自分の妻だとも知らずにね。」
アカネ「っ!」
アカネは、
腰をガクガクと痙攣させていました。
富永「なんだ?
今の話でまさかイッたんじゃないだろうな?
この淫乱め。」
アカネ「…そんな…こんな身体にしたのは…御主人様です…」
富永「そうだ。
その身体は誰のモノだ?」
アカネ「…御主人様の…モノです…。」
富永「そうだ。
なら私の子供を産んでくれるね?」
アカネ「…」
富永「大丈夫だ。
今日から毎日中出ししたあとに、
私が彼を飲みに連れ出す。
彼にいつも以上に飲ませて帰らせてやる。
彼は飲み過ぎて眠ると起きないだろう?
その間に、
彼を口で抜いてやれ。
そして、
朝には昨夜は抱いてくれてありがとうと言ってやれ。
ただし絶対にお前のここには入れるんじゃないぞ。
分かったか?」
アカネ「…はい…分かり…ました…」
その会話のあと、
富永さんとアカネは新婚の夫婦のように濃密に絡み合いました。
アカネはこの前見た映像のどれよりも興奮していたように見えました。
富永さんは射精するとき、
「アカネ!
愛しているぞ!
孕め!
お前の身体は全て私のモノだ!」
そう言っていました。
アカネは、
三好にしていたように、
富永さんの腰に足を絡め、
富永に抱き付いていましたが、
三好の時以上に、
男を愛おしく感じていたのは明白でした。
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