帰宅すると、
わざわざアカネが玄関から出てきて迎えてくれました。
アカネ「もう…
心配したんだからね?」
可愛く拗ねたように言うアカネ。
このアカネの服の中には、
モサモサに生やした陰毛と脇毛、
年齢に似つかわしくない程垂れた乳房、
明らかに異常な長乳首とピアス、
拡張された性器、
そして何度も調教主どころか裏切り者にさえ孕まさせられた子宮があると思うと、
嫉妬と欲情にかられていました。
元々露出の多い服は好まない性格でしたが、
そういえばアカネの下着姿どころか、
脇や胸元もいつから見てなかったかは思い出せませんでした。
用意された風呂に入り、
朝食を食べ、
全く寝てないせいで若干痛む頭を抱えながら、
いまだに整理はつかない気持ちのまま、
それでも家を出る時間になりました。
アカネはいつものように、
玄関まで見送りに来ます。
そんなアカネを抱き寄せ、
唇を重ねました。
こんなことは何年振りだったでしょうか。
アカネは突然のことに、
まるで無垢な学生の頃ように驚き赤面していました。
そしてそのあと、
瞳を涙で潤ませ、
本当に嬉しそうな表情を浮かべていました。
そんな私はその時、
昨夜見続けた映像の、
いろんな男の唇や舌、
イチモツや精液や排泄物、
それらを受け入れるアカネの唇を、
思い浮かべていたのです。
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