三好が女からイチモツを抜くと、
しばらくしてから精液が流れ出してきました。
しっかり奥で射精された証拠でしょう。
三好「おい。
綺麗にしろよ。」
そう言われた女は身体を起こし、
三好の股間へと顔を埋めました。
こんな乱暴をされて、
しかもそれを撮影されて、
こんなによがっている女が私の妻であるわけがない。
顔なんてラバーマスクで分からない。
声は確かに似ているが、
そんなの気のせいだ。
これはきっと悪い冗談だ。
私はまだそう信じていました。
三好が帰っていく様を、
女は土下座のまま見送りました。
三好は富永さんには腰の低い姿勢で、
しかし女には、
「じゃあな便器女。
また妊娠させてやるからな。」
と吐き捨てて去っていきました。
三好が去って十数秒、
女は土下座のまま姿勢を変えません。
富永さんが後ろから撮影しているので、
モサモサの剛毛に覆われた秘部が丸見えで、
剛毛に絡み付いた三好の精液がテラテラとした輝きを見せています。
富「こっちに来なさい。」
そう言われてやっと、
女は身体を起こし、
ソファーに腰掛けているであろう富永さんの元へ歩み寄りました。
カメラはどうやら三脚に固定されたようです。
富永さんが、
女のラバーマスクを外しにかかりました。
きっと外した中の顔はアカネとは別人で、
富永さんはドッキリ大成功という顔をするんだ。
そう思っていました。
遂にラバーマスクが外されました。
私は、
呼吸さえも忘れていました。
心臓の鼓動さえ止まっていたかもしれません。
乱れた髪をかきあげたその顔は、
紛れもなく、
私の妻アカネのものでした。
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