中途半端な書き込みで止めてしまってすみません。
前回から今までにも再度書き込む機会はあったのですが、
その後知った事実に困惑して書けませんでした。
まず、
アカネは高田に会うときには「キョウコ」という別の名前で呼ばれていました。
それは偽名などではなく、
高田といるときにはキョウコという別人格として扱われているようなのです。
アカネは高田の部屋では必ず全裸にされ、
目隠しをされているようです。
アカネは、
キョウコという人格としてで1週間アカネがどんな生活をしたのかこと細かく報告させられていました。
私や子供のこと、
近所や友人との付き合いなどの些細な日常の会話からはじまり、
そして富永さんや清川とのことをまで、
何をしたのか細かく報告していました。
その話ぶりは、
まるでキョウコという人格こそが本当の人格で、
アカネという人格は演じているような話し方でした。
アカネは話が終わるころには、
息を荒くしていました。
話が終わると、
高田はアカネを「今回もよく頑張ったな」などと褒め、
アカネはそれを泣いて喜ぶのです。
音声だけでも、
その異様さが伝わりました。
私には今までにない異質な恐怖心がありました。
そのあとアカネは、
口かせをさせられたようでしたが、
そのあとはアカネの声はくぐもったものしか聞こえません。
しかし何度も何度もイカされているのは分かりました。
しかし高田の声から聞こえるのは、
「10から数えて0と言えばイク」
「名前を呼ばれる度にイク」
「手を握られたらイク」
とそんなことばかりでした。
しかし確かにそのあとはアカネの激しい喘ぎ声ばかりが聞こえるのです。
そして1時間以上それが続くと、
高田はアカネを抱き、
そして行為が終わったようでした。
行為が終わったアカネは身動きできないようで、
沈黙が続きます。
しばらくするとアカネは、
「先生、
今日もありがとうございました。
キョウコはまたアカネとして行ってきます。」
そう行って高田の部屋を出たのでした。
私が調べたものでは、
どうやら脳イキ?という行為があり、
アカネはそれを仕込まれているのではと推測しました。
しかしキョウコという人格や、
その後分かった別の事実からも、
私は今、
富永さんや清川以上に、
高田という男に全て握られている寝取られ感に、
恐怖と興奮を覚えています。
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