あれだけしていた興奮も流石に疲れと眠気に勝てず、
しばらく眠っていて今起きました。
予定ではアカネはもう帰ってくるはずでしたが姿は見えません。
アカネからのLINEが入っていました。
「飲み過ぎてしまったらしく二日酔いが酷いです。
今友達の家なので、
しばらく休ませてもらってから帰ります。
子供達のことよろしくお願いします。」
私からは、
気を付けて帰るようにとだけ返事をしました。
富永さんからは動画が送られてきていました。
仰向けになった富永さんの股間に顔を埋め、
アカネが半勃ちの富永さんのイチモツを丁寧に奉仕しています。
富「そろそろ帰らなくていいのか?」
ア「…まだ帰りたくないです…」
ジュルジュルと卑猥な水音をたてて奉仕するアカネ。
富「昨日あれだけザーメン飲んだのにまだ足りないのか?」
ア「…コクン」
アカネは富永さんのイチモツをくわえたまま頷きます。
富「呆れた便器女だな。」
そう言われたアカネは僅かにしかし確かに腰を振るわせました。
富「もういっそ完全に私のモノになったらどうだ?」
アカネが口を離して答えます。
ア「私はもう御主人様の所有物ですよ?」
そう言って下腹部のタトゥーを愛おしそうに撫でながら見せ付けました。
富「いやまだだ。
戸籍上では君はアイツの妻だ。」
ア「それは…」
アカネが表情を曇らせました。
富「アイツと離婚して、
私と結婚しないか?」
ア「それは…ダメです…子供達がいます…」
私と離れなくないといい言葉は出てきません。
富「引き取ればいいじゃないか。
どうせ下の子は私の子供だ。」
ア「そうですが…でも…」
富「ダメかね?」
ア「ダメ…です…今はまだ…」
今はまだ…それはそうなる可能性も残っているということ…
富「そうか。
覚えていてくれ。
私は本気だ。」
映像はそこで終わりました。
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