お久し振りです。
更新が滞り申し訳ありません。
12月はアカネの誕生日がありました。
私からは花束とバッグを贈りました。
富永さんからは、
タトゥーをプレゼントされたようで、
背中側の尻の割れ目がはじまる辺りにハートに翼が生えたようなタトゥーが刻まれました。
ただし、
その翼は男性器のカタチを模していました。
清川からはお祝いと称して相変わらず危機管理の薄そうな輪姦パーティーを開催されましたが、
参加者から集めた会費は清川は手元に入り、
その額とは明らかに釣り合わない程度のプレゼントを買ってもらっていました。
危機管理が薄そうと感じたのは、
清川から送られてきた輪姦パーティーの写真に、
私が仕事で顔を見たことがある人物が含まれていたからです。
清川はその人物が誰かは知らないはずなのでわざとではないと思いますし、
その人物は私の妻アカネの顔はまず知らないはずなので大丈夫だとは思いますが…
クリスマス、
富永さんとのプレゼントを貰ったぐらいで他は何もなかったようですが、
清川に25日の日中に呼び出されたアカネは、
水商売の若い女の子ぐらいしか着なさそうな露出の多いサンタコスをさせられ、
家族やカップルで賑わう場所に連れ出され、
辱しめを受けていました。
年末は、
それだけ変態の限りを尽くしているアカネに何処にそんな時間があるのか分からないぐらい掃除が行き届いた我が家ですので、
せめて大掃除は楽させてやるつもりで清掃業者に任せました。
流石にプロは違い、
綺麗だと思っていた家も、
私が帰宅すると一際気持ちいいものになっていました。
しかし帰宅後に清川から知らされたのは、
清掃業者が我が家に来ている間、
アカネは胸元を大きく露出した服とミニスカ姿だったということでした。
おそらく内腿のタトゥーとはいていたTバックは見られたと…
ついに自宅でそんな指示を実行したというアカネに、
私は襲いかかりたい衝動を抑えるのが必死でした。
昨年で御報告できるイベントごとはこんな感じです。
相変わらずアカネの行動は、
富永さんとは週2回ぐらい、
清川とは週3回から多いと4回ぐらい、
そしてあの高田のところへは週1回は行っているという状況です。
ほぼ毎日誰かとセックスしているような状態です。
清川の小遣い稼ぎも、
ここのところ週に1人~2人はさせられています。
もちろん富永さんと清川には避妊なし中出し、
小遣い稼ぎ相手も金額次第では避妊なし中出し、
高田にもどうやら避妊なし中出しをさせているようです。
それが分かる理由は、
最近アカネが慌てて洗濯機を回さなくなったからです。
私にはバレてないバレないとタカをくくっているのでしょうか…
おかげで毎日のように、
誰かの精液で汚れた下着を見られていますし、
そこに私の精液を上乗せするのが楽しみになっています。
そういえば昨年最後にアカネを抱いたのは高田でした。
買い物があると31日夕方に出掛けたアカネのGPS信号は高田の家に行きました。
なに食わぬ顔で帰宅して着替えたアカネの洗濯物を漁ると、
しっかり精液が染み込んだ下着がありました。
高田の精液は一際臭いがキツい気がして、
それがなおさらアカネが汚されている気がして興奮してしまいます。
新年最初にアカネを抱いたのは清川です。
1日の夕方、
実家回りが済んだあとに、
「高校時代の友人が帰省していて今日しか時間がない。」
という理由で出掛けたアカネ。
もちろんそんなのは大嘘で、
最近清川が自分の車が汚れるのは嫌という理由で使われている我が家の車の中で、
清川に中出しされて帰宅してきました。
清川からは
「この便器今年も使いまくるんでよろしくッスw」
という文章とともに、
清川の精液が流れ出るアカネの秘部と、
清川のイチモツを頬張るアカネの顔の写真が送られてきました。
そして2日には、
子供達を私の実家に預け、
アカネは飲み会という口実で富永さんのところへ行きました。
私も飲み会があると言っていましたが、
そんなものはありません。
数時間前、
私はアカネの目の前に立っていました。
アカネがしっかり目隠しをされていて、
私のことは見えません。
しかし私に許されたのは、
富永さんが集めた他の5人の男と一緒に、
富永さんにいたぶられるアカネを見ながら自らイチモツを扱き、
イクときは精液をアカネにぶっかけるだけというものでした。
私が絶頂に達してアカネの垂れ乳にぶっかけたあと、
他の参加者も数人がぶっかけました。
アカネは富永さんの指示で身体にかけられた精液を手で集め、
それを口に入れグチュグチュと泡立て、
それを渡された特大ディルドに塗りつけ、
そのまま膣内へと挿入してしまいました。
私はその瞬間一気に達して、
アカネのだらしなく開いた口に目掛けて射精していました。
パーティーが終わり、
精液まみれのアカネが何度も絶頂してぐったりしている姿を目に焼き付け、
私は帰宅させられました。
帰宅したあとも私は、
散々射精したはずなのに衝動が治まらず、
洗濯機の中にあったアカネが昼間身に付けていた下着の匂いを嗅いでいました。
そんな時に富永さんから動画が送られてきました。
動画では、
富永さんのイチモツにアカネが喘いでいるところでした。
アカネ「あんっ気持ちいいっイッちゃうイッちゃうぅ~」
富永「どうだ!チンポは好きか!」
ア「好きぃ~チンポ好きぃ~」
富「誰のチンポでもいいんだろ!この肉便器が!」
ア「あぁ!誰のでもいい!チンポぉ!チンポ好きなのぉ!でも御主人様のオチンポが一番好きぃ!」
富「じゃあ旦那のチンポはどうだ?欲しいか?」
ア「いらない!あんな人の粗チンなんて絶対いらないぃ!あぁん!」
富「じゃああの旦那の粗チンを入れるのと、この先ホームレス専用便器になるならどっちがいいんだ?選べ!」
ア「あぁん!ホームレス専用便器です!あんな粗チン入れるぐらいならホームレス専用便器がいいです!」
富「じゃあ本当にホームレス専用便器になるか?」
ア「あっやだぁ!御主人様のオチンポないと生きていけない!御主人様のオチンポもらえないなら死んじゃうぅ!」
富「このクサレ便器が!イケ!イケこの便器女が!」
ア「あぁ!イグッイグゥッ!」
私はそれを見ながら、
アカネの匂いのする下着をくわえながら、
しごきすぎて痛いイチモツをさらにしごき、
出しすぎてカウパーぐらいに思える程度の射精を、
泣きながらしていました。
きっとアカネは、
今は富永さんに抱かれて眠っていることでしょう。
私は、
そしてアカネは、
何処で道を間違えたのでしょうか?
でも私は、
これ以上興奮できることを知りません。
きっとそれはアカネも同じなのでしょう。
アカネの身体が心配にはなりますが、
アカネにはもっと汚れてほしい、
もっと壊れてほしいと、
私は心から願ってしまっています。
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