不潔男「ほれ。
彼氏も苦しそうだぞ?」
不潔男に言われたアカネは、
散々イカされガクガクになった足で無理矢理立たされ、
清川の前に行かされました。
不潔男「ほら…楽にしてやりなさい。」
不潔男に言われるまま、
勃起でパンパンになった清川のイチモツを取り出します。
不潔男「彼氏さんのチンポも立派だねぇ」
「御主人様のも立派なんかい?」
ア「はい…」
不潔男「ほら…くわえてあげなよ」
清川のイチモツをくわえ奉仕をはじめます。
すると、
不潔男に腰を捕まれ、
尻を突きだしたように持ち上げられました。
アカネは次の展開が読めましたが、
抵抗する間もなく、
後ろからまた不潔男のイチモツに貫かれました。
アカネは足に力が入らず崩れ落ちそうになりましたが、
不潔男は力が強く、
腰を捕まれ崩れ落ちることもできなかったそうです。
不潔男に後ろから激しく突かれ、
口には興奮した清川が頭を掴んでイチモツをねじ込んできて、
アカネは前後から串刺しにされました。
どちらも自分の意思を無視してピストンされ、
アカネは苦しさと快感で気を失いそうだったと書いています。
もう自分がイッているのかどうか分からないぐらいの快感の波で、
脳が焼ききれそうだったと書いています。
先に果てたのは清川で、
清川は今までにないと感じるぐらい大量の精液を、
アカネの喉に流し込みました。
しかしむせるアカネを無視して、
不潔男はピストンを続け、
アカネは口と鼻から精液を流しながら喘ぐしかありません。
そして最後は、
清川にしがみつき、
精液と汗と涙でぐちゃぐちゃになった快感で歪む顔を清川に見せ付けさせられながら、
不潔男の射精を子宮に感じながら絶頂し、
少し意識を失ったそうです。
すぐに目は覚めたものの、
激しい絶頂続きでボーッとしていると、
目の前に不潔男のイチモツが差し出され、
アカネはほぼ無意識でそれを口にしました。
すっかり萎んだそれを、
丁寧に舐めあげたとこでやっと意識がはっきりしました。
不潔男はアカネの頭を撫でると、
清川に「ありがとうよ」と伝え、
去っていきました。
足に力が入らず、
清川に支えられながら車に戻り、
ひとまずアダルトショップを離れ、
ラブホに入りました。
そのまま清川に押し倒され、
清川のイチモツをねじ込まれました。
まだ敏感なまま膣に興奮した清川のピストンは苦しかったらしく、
荒々しい清川をなだめ、
しばらく挿入したまま抱き合っていました。
少し落ち着いた清川を、
アカネが上になって膣内射精させたあと、
清川のイチモツを口で綺麗にし、
二人でシャワーを浴びてラブホを出て、
やっとアカネは帰宅してきました。
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