○動画
便器に座った不潔男のチンカスだらけのイチモツを前に、
アカネは明らかに興奮していました。
ア「今からこのオチンポを綺麗にします。」
そう言うとアカネはそのイチモツを一気にくわえました。
しかし、
あまりの臭いからか、
吐きそうになるアカネ。
なんとかこらえ、
涙目になりながら舌を動かしています。
半勃起だったイチモツは次第にさらに大きくなりました。
長さは富永さんや清川よりは短いですが、
しかし太さは負けていません。
そして反りが凄く、
カリのサイズは富永さん以上かと思えます。
私より数段大きいのは間違いありません。
アカネが口を開け舌を出すと、
そこにはかなりの量のチンカスが乗っています。
アカネはそれを飲み込みました。
すると、
不潔男はアカネの頭を撫でました。
アカネは再び不潔男のイチモツを口にくわえ、
ジュルジュルと唾液のいやらしい音を響かせながら奉仕します。
アカネの表情は、
さっきの色黒男のときより興奮しているのは明らかでした。
しばらくそんな奉仕の様子が続いたあと、
不潔男が言い出しました。
不潔男「あーオマンコハメてぇなぁ?」
ア「…え」
不潔男「せっかくの機会だから姉ちゃんにハメてぇよ。」
ア「え…でも…」
アカネは奉仕を続けながら答えます。
不潔男「姉ちゃんもせっかくだからハメられたいだろ?」
ア「そんなことは…」
不潔男「じゃあさっきから俺の足に擦り付けて俺の足をベトベトにしてんのは誰のオマンコよ?」
そこで初めてカメラがアカネの秘部を映しました。
なんとそこには、
不潔男が靴を脱ぎ、
水虫かなにかとしか思えない様子の素足にアカネの秘部が擦り付けられているのがはっきり映っていました。
アカネは慌てて腰を引きますが、
不潔男の足はヌラヌラと光っていて、
そこにアカネの秘部が擦り付けられていたのは明白です。
不潔男「ほれ、
ちゃんと撮ってもらいなよ。」
そう促されたアカネは、
また秘部を男の汚い足に擦り付けます。
ア「あぁダメ…撮らないで…撮らないで…」
そう言いながらも段々擦り付けを強くするアカネ。
そして遂に、
ア「あふっ…うふっ…うふぅ!」
不潔男のイチモツを口にくわえたまま、
アカネは男の足でイッてしまいました。
不潔男「アンタ見てたら分かったよ。
コイツは本物だって。」
動画には入っていませんでしたが、
男はアカネの耳元でそう言ったそうです。
不潔男「な?ハメたいだろ?」
ア「それは…」
アカネは清川の方を見ます。
不潔男「どうなんだい?
いいんだろ?」
不潔男が清川に問います。
清「え…いや…それは…」
清川ははっきりしません。
そうしている間に、
不潔男はアカネを便器に座らせると、
イチモツを秘部に擦り付けはじめました。
不潔男「ほら?どうなんだい?ハメたいだろ?」
ア「あっ…それは…あっ…あぁ…」
敏感になっているクリトリスを、
富永さんや清川とはまた違った迫力のイチモツが擦り付けます。
不潔男「アンタは変態だ。
こんな汚い男に声かけて、
触られてイクんだから。」
ア「あぁ…いや…言わないで…」
不潔男「こんな身体なったんだって、
こんなことだって、
命令されて仕方なくじゃないんだろ?
命令されて嬉しかったんだろ?」
ア「はっ…あっ…あぁ…」
アカネは腰を痙攣させ、
もうイク寸前に見えました。
不潔男はアカネの手を取り、
イチモツに触れさせます。
不潔男「ほら?このチンポハメたいだろ?」
ア「あぁ…ハメたい…ハメたいです…オチンポハメてください…」
アカネは不潔男の手に堕ちてしまいました。
この時、
清川がどうしていたのか、
アカネももう見ていなかったようで分からないと書いてました。
ただカメラだけはずっと回っていました。
不潔男の反り返ったイチモツがアカネの秘部に押し当てられます。
しかし焦らすようになかなか入れようとしません。
ア「あぁ!早く!早く入れてください!オチンポハメてください!」
アカネが喚くように懇願します。
不潔男が一気に腰を打ち付けると
ア「っ!ふっ!っ!っ!」
男の一突きで、
アカネは声も出せないぐらいに絶頂しました。
ジョロジョロと、
漏らしたかのように潮も吹いています。
男が腰を打ち付ける度にイッているんじゃないかと思うほど、
アカネは乱れていました。
富永さんに激しく攻められているときぐらい乱れ、
激しく喘いでいます。
不潔男「ほら!何処に出してほしいか言ってみろ!」
ア「中で!中でいいです!中出ししてください!」
アカネにそこまで言わせ、
そして男は遠慮なくアカネの中で射精しました。
ア「あぁ!イグッ!イグッ!イグッ!」
射精とともに絶頂するアカネ。
さらに射精したチンポを挿入したまま、
男はアカネの唇を奪いました。
しかしアカネは虚ろな目で身体を痙攣させながら、
その男の舌に自ら舌を絡ませていました。
○動画終わり
動画は終わっていました。
しかしアカネの報告によると、
ここからまだ続きがあるのです。
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