清川との関係に、
今までにない嫉妬感…
というかモヤモヤ感を抱えていたのは、
どうやら私だけではなかったのかもしれません。
富永さんから動画が送られてきました。
アカネは目隠しをされ、
両手を背後で縛られてガラステーブルの上に腹這いのような格好で拘束されています。
どうやら乳房もかなりキツく縛られているようです。
アナルにはサイズも形状も凶悪と言うしかないディルドーが突き刺さり、
それがピストンマシンで無機質にアナルを突き続けています。
ア「オゴッ!オホッ!オオッ!」
アカネの口からは、
そんな情けない呻き声と唾液が流れ出ています。
アカネの口にはフェラリング?がはめられて、
口が閉じられなくされていました。
富永さんがアカネの頭を掴み、
その巨根をフェラリングで閉じられない口に捩じ込まれます。
ア「オゴッ!ゴェッ!ウェッ!」
吐き気を催しているのは間違いないアカネの口に、
何度も富永さんの巨根が捩じ込まれます。
目隠しを取られたアカネの瞳は、
苦しさに歪み、
涙をボロボロこぼしながら、
それでも喜んでいるように見えました。
富「お前は俺のモノだぞ?
それだけは忘れるな。」
こくこくと頭を頷かせるアカネ。
富永さんがフェラリングを外します。
ア「何があっても、
私は御主人様のものです。
誰に抱かれても、
私は必ず貴方の元に帰ります。」
そういうアカネの瞳は、
本当に愛おしさが感じられました。
そして、
アナルを凶悪ディルドーで突き続けられ下半身を常に痙攣させながら、
富永さんの巨根に一生懸命奉仕し、
富永さんの射精を顔面に受けていました。
※元投稿はこちら >>