清「今日またあの下着つけてきてね?」
ア「清川さんあれ好きだね(笑)」
清「うんw」
「またそのうち新しいの買ってあげるからねw」
ア「(笑)」
「服はどうしたらいい?」
清「この前ののやり直しだから、
服はまたあのパーカー着てもらうよ」
ア「あれ結構恥ずかしいんだよ?(笑)」
清「でも興奮する?w」
ア「えー?(笑)」
清「言って」
ア「恥ずかしいの興奮するよ」
清「動画で」
「自分が恥ずかしいと思う台詞いっぱい言っておねだりして」
ア「うん」
○動画
アカネは部屋着のまま顔をアップに映っています。
でも何故かアカネは顔を赤らめ、
息も上がっています。
恥ずかしいことを言わされるにしてもやたら色っぽいです。
画面も何故か揺れています。
ア「私は恥ずかしい格好で連れ回されて興奮する変態です。
今日は不潔なオジサンのオチンポに口オナホ使って奉仕するの楽しみにしてます。
頑張るからそのあと私の身体をいっぱいオナホとして清川さんに使ってもらいたいです。」
荒い息で喘ぎ声を混じらせながらそう言うと、
カメラを下に向けます。
そこには極太のディルドーを飲み込むアカネの秘部が映っていました。
ア「あっだめイクッ見て清川さん見てっイクッイクッ」
激しく腰をディルドーに打ち付け、
痙攣と共にプシュップシュッと潮を吹いて絶頂するアカネ。
最後には男を惑わす笑顔のアカネの顔を映して動画は終わりました。
清「オナニーしてたの?w」
ア「うん(笑)」
「最近ね特に我慢できないの(笑)」
清「www」
ア「清川さんに会っても御主人様と会っても、
絶対にオナニーもしちゃうの」
「会えない日は何回もしちゃうぐらい」
清「そんなに?w」
ア「うん」
「いっそ旦那でもいいからしたいぐらい」
「絶対しないけど(笑)」
絶対って…
そりゃまぁそうなんだろうけど…
清「毎日セックスしたい?」
ア「したい」
「ずっとセックスしてたい」
清「ずっとってw」
ア「(笑)」
「でもそれぐらい身体が疼いて我慢できない」
清「毎日したいね」
ア「うんしたい」
「毎日御主人様と清川さんと交代でしてほしい」
清「旦那さんは?w」
ア「別にいい(笑)」
流石に傷付きそうです…
勃起したけど…
清「旦那さん可哀想にw」
ア「旦那さんはちゃんと大事に思ってるから大丈夫。」
「それにあの人なら、
私としなくても大丈夫。」
清「どういうこと?」
ア「あの人、
昔から浮気が好きだから(笑)」
なんというか絶句せざるをえません。
分かっていたんですね。
ア「でもいいの。」
「ちゃんと私は大事にしてくれるし。」
「だからこうやって御主人様や清川さんにも会えたし(笑)」
清「女の人はこわいねw」
ア「そんなことないよ(笑)」
「でもちょっとだけ男の人は単純だなって思う(笑)」
なんだか、
私や清川だけでなく、
富永さんでさえ実はアカネにいいようにされているのではとさえ思ってしまいました…
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