※アカネと清川の昨夜のやり取り
ア「明日会えるよ」
清「本当?」
「バイトの話で怪しまれなかった?」
ア「大丈夫」
清「いい旦那さんだね」
ア「そんなお世辞言わなくていいよ(笑)」
清「www」
「はやくアカネに会いたいよ」
ア「うん」
なんだかあまりな変わりように面食らいます。
あの一件のあと私の知らないところで電話したみたいですが、
それ以降まるで彼氏彼女のようなやり取りです。
清「明日どうする?」
「ホテル行く?」
ア「そんなとこは気を遣わなくていいよ」
「清川さんにされるプレイ好きだから」
「この前みたいに見捨てられたり無理な呼び出しさえなければ好きにしていいよ」
清「アカネ変態だw」
ア「そうじゃなきゃこんなことになってないよ(笑)」
清「御主人様も大丈夫なの?」
ア「大丈夫」
「御主人様も楽しんでくれてるみたい」
「御主人様もあんまりこの辺で見られるわけにはいかないから」
なるほど。
確かに富永さん自身も、
この辺でプレイしている様子を見られては不都合があるのは当然です。
しかしそれならアカネは…?
清「アカネは大丈夫なの?w」
ア「私は…どうしよ(笑)」
清「もしかしたら知り合いに見付かっちゃうかもよ?w」
ア「いいよ(笑)」
「その時はその時に考える」
アカネそんなのでいいのか…
富永さんとのときはしばらくマスクをしていたのに、
マスクを脱いだあとのアカネの勢いは凄いです。
清「じゃあさ、
この前できなかったことしていい?」
ア「なに?」
清「あの不潔なオッサン相手にするのw」
ア「ホントに?(笑)」
清「駄目?」
ア「えー(笑)」
清「お願い!」
ア「口だけなら」
清「やった!!」
ア「(笑)」
「でもいなかったらなしだからね?」
「そんなには時間ないし」
清「大丈夫w」
「多分いるw」
ア「なんで?」
清「だってあのオッサン毎日いるもんw」
ア「なんで知ってるの(笑)」
清「俺あの店常連なんだよねw」
ア「(笑)」
清「だから店員に聞いたら毎日夜になったら何回も来るんだってさw」
ア「なにそれ(笑)」
清「それに服は変わってるらしいから本当はホームレスとかそういうのじゃないみたい。」
ア「ホームレスじゃないのにあの身なりって…」
「絶対お風呂入ってないよね…」
清「興奮する?w」
ア「えー(笑)」
「嫌なのは嫌だよ」
清「じゃあやっぱり止める?」
ア「任せる」
清「任せるんだw」
ア「うん(笑)」
清「じゃあさせるw」
ア「分かった(笑)」
「でも本当に口だけね?」
清「分かった」
「楽しみwww」
ア「うん(笑)」
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