翌日、
富永さんに確認してみました。
富「ああ。
バイトの話は私ももちろん聞いてるよ。
もちろんバイトというのは嘘だ(笑)」
私「やっぱり…
富永さんの指示ですか?」
富「いや、
アカネが自分から言い出したんだよ。
アカネ、
地味に清川のことも気に入ったみたいだぞ(笑)
オナホと呼ばれて喜んでいるみたいだ(笑)
私も嫉妬しているよ(笑)
」
嫉妬という割には随分と余裕な気がします。
富「あっ私もバイトの依頼はするからね(笑)」
なるほど納得です。
それに今さらアカネが富永さんから離れられないことは、
アカネの身体に刻まれたタトゥーが物語っています。
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