アダルトショップを離れたあとも、
まだボヤくようにアカネを貶したり、
ヤンキー二人の愚痴を言う清川。
アカネはそんなに言うなら止めてくれれば良かったのにと思ったそうですが、
当然でしょう。
清「予定が狂った。
お前のせいだからな。
今からラブホ行く。
お前が支払いしろよ。」
ア「はい…」
アカネは心底清川を軽蔑したと言います。
こうなるぐらいなら、
いっそあのヤンキー二人と過ごした方がマシだったと。
ラブホにつくと、
服もそのままに押し倒され、
生挿入中出し。
清川は「お前は俺のものだ」と何度も言ったそうです。
清「オイ。
道具持ってきてるんだろうな?」
ア「はい」
清「じゃあさっさとケツ綺麗にしてこい。
いつでも晒せるようにお前のケツがグロいところ撮りまくってやる。」
アカネは自分で浣腸をし、
腸内を綺麗にしました。
それからは清川に言われるまま、
持っていった道具を使って、
清川が気が済むまでアナルオナニーを撮影されました。
道具は何本もあり、
この前も見た長い特大ディルドーを根元までくわえるものや、
腕みたいな太さで全体がイチモツのカリのような段付きのディルドーで、
引き抜く度にアカネのアナルが飛び出すもの、
さらにはセルフフィストや、
清川の腕をねじ込まれるものもありました。
しかし清川はやはり、
実は臆病な性格らしく、
フィストしても激しくは動かせなかったようです。
そのあとは、
アナルにディルドーを入れたままのアカネに奉仕させ、
2回射精して終わりました。
朝は早朝に起きたアカネは、
支払いをして清川を残して我が家へと帰宅しました。
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