そしてアカネから清川に送られた動画には、
例のマンションでいつも見ている動画でも見た海外製と思われるディルドーが登場していました。
リビングの床に土台を置いてそこに立てたディルドーは、
全体はおそらく40センチ程はあるでしょうか。
下は金玉を模した造形ですが、
それでも挿入できる部分は30センチ以上はありそうです。
太さはおそらく5~6センチ。
アカネがもっと太いものを挿入させたり、
ダブルフィストされているところはもうかなり見てきましたが、
アカネが富永さん以外の指示で自宅で自ら撮影していると思うと新鮮でした。
アカネは全裸で、
ディルドーの上に立ち、
ディルドーをアナルへと導きます。
改めて考えると、
アカネの身体とディルドーの対比は普通ではありません。
尻から胸辺りまで届くんじゃないかと思うような長さです。
太さもかなり太いです。
しかしアカネのアナルは容易く飲み込んでいきます。
一旦半分を飲み込んだとこで止まりますが、
アカネがさらに腰を落とすとズルンッと奥を貫通したのが分かりました。
アカネはそのまま、
とてつもなく妖艶な腰使いでディルドーを抜き差しします。
ほぼ抜ける寸前まで立ちまた勢いよく腰を落とす様は、
内臓を突き破るのではと不安になる程です。
最初はうめき声のような喘ぎも、
次第に大きく獣のような声に変わり、
そして遂に、
深くまで突き入れた途端に腰を震わせて絶頂したようでした。
イッたあと震える膝で腰を上げたアカネは、
自らの手でアナルを開いてカメラに見せ付けます。
女性らしさの欠片もないだらしなく変形したアナルからは、
中の腸壁が飛び出し、
見事なローズが咲いていました。
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