やり取りの続きです。
清川「嫌がってた割にはいい笑顔してんじゃないかwww」
※私もそう思いました
アカネ「そういうわけではないです」
清川「嘘つけ」
「金持ってる旦那がいて、
子供までいるくせに、
あんなオッサンに調教されてそんな身体にされてるヤツが真面目ぶったこと言うなよ。」
「しかも俺みたいな男のチンコ突っ込まれても中出しされてイクイク言ってんじゃねぇか。」
「変態なんだから変態らしく言うこと聞いてろよ」
「あのオッサンの言うことには従ってやるから心配すんな」
「俺だってお前みたいな女手放す気ないしな」
「存分に楽しませてもらうから」
「お前のおかげで風俗行かなくてすむしなw」
「てか風俗より好きなことできるからオナホールだなwww」
「これからオナホって呼ぶわwww」
「おいまた返事がないぞ?」
「オナホって呼ばれて嬉しいだろ?」
「嬉しいって喜んで言えよ」
アカネ「オナホって呼ばれて嬉しいです」
「ありがとうございます」
清川「クッソウケルwww」
「あーなんかムラムラしてきたわ」
「おいオナホ今晩出てこいよ」
アカネ「そんな頻繁には夜出られないです」
清川「はぁ?」
アカネ「怪しまれます」
清川「じゃあしゃーないから夕方にしてやるよ」
「出てくるよな?」
アカネ「分かりました」
清川「お前の好きなクッサイチンポしゃぶらせてやるわwww」
「あっその縛ったキモいおっぱいでこいよ」
アカネ「分かりました」
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