それから、
動画を送ったあとの清川とのやり取りも送られてきました。
清川「キモッ」
「何これw」
「お前こんなの毎日やってんの?w」
「そりゃあんな汚い身体になるわw」
「あーキモいもん見たわーwww」
アカネ「だって清川さんが送れっていうから」
清川「だってどうやったらそんなキモい身体になるのか気になるじゃん」
アカネ「キモいって…」
「そんな風に言わないでください」
清川「は?」
「その身体で普通の男がドン引きしないとでも思う?」
「じゃあお前その身体旦那に見せられんの?」
(しばらく時間開く。)
清川「おい答えろよ。」
「なんならこの動画、
ネットに晒して旦那にも送りつけてみる?」
アカネ「思ってないです」
「見せられないです」
「嫌です」
清川「嫌って何だよ」
「そんな言い方するなら本当に送り付けるぞ」
アカネ「やめてください」
清川「なんで?」
「顔は映ってないからいいだろ?」
アカネ「部屋とか声とかでバレます」
清川「じゃあネットに晒すのはいいよな?」
アカネ「本当にやめてください」
「お願いします」
清川「嫌」
アカネ「お願いします」
清川「じゃあ今度この前みたいに連れ回してもいいよな?」
アカネ「またお店ですか?」
清川「さぁ?」
「次行くとこはまた考えといてやるよ」
「この前みたいにグズったらすぐに旦那に送り付けるからな。」
アカネ「でもこの前みたいなのは困ります」
清川「はぁ?」
「この前だってまだマシなオッサン選んでやっただろうが」
「それともあの浮浪者のオッサンが良かったんかよ?」
(またしばらく時間開く)
清川「おい」
「既読無視すんな」
アカネ「すみません」
清川「次既読無視したら即行晒すぞ」
アカネ「すみません」
「止めてください」
清川「ムカついたから今度あの浮浪者いたら絶対チンコしゃぶらせてやるからな」
アカネ「許してください」
清川「やだね」
「じゃあ選べ」
「今までの動画とか画像を全部ネットに晒して旦那にも送り付けられるのと」
「あの浮浪者のチンコしゃぶるの」
「どっちがいい?」
(また少し時間開く)
清川「また無視か?」
アカネ「違います」
清川「旦那に送り付けられたいんか?」
アカネ「それだけは許してください」
清川「じゃあ言う通りにするよな?」
アカネ「はい」
清川「はいだけじゃ誠意伝わんねぇよ」
「何するのかちゃんと言えよ」
アカネ「浮浪者のチンコしゃぶります」
清川「なんか嫌そうだな?」
「やっぱり旦那に送るか?」
アカネ「何て言えばいいんですか?」
清川「考えろよ自分で」
アカネ「浮浪者のチンコしゃぶらせてほしいです」
清川「なんか足りねぇな」
「もっとお願いしろよ」
アカネ「浮浪者のチンコしゃぶらせてほしいです」
「お願いします」
清川「お前いつもチンコなんて言い方してないだろ?」
「あともっとおねだりしろよ」
「チンカス好きって言ってたじゃんw」
アカネ「浮浪者のオチンポほしいです」
「浮浪者のオチンポのチンカスしゃぶりたいです」
「お願いします」
清川「ウケルwww」
「じゃあそれ言ってるの動画で撮って送って」
「ちゃんと顔写せよ」
「あと嫌そうな顔してたらやり直しだから」
「それ送れたら晒すのは許してやるよ」
アカネ「分かりました」
そのあと送られてきた動画には、
こんなやり取りがあったとは思えない笑顔で、
「浮浪者のオチンポがほしいです」
「浮浪者のオチンポのチンカスをしゃぶらせてください」
「お願いします」
と言うアカネが映っていました。
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