コメントありがとうございます。
なんだかご心配をおかけしたようですみません。
書き込みに来なかったのは、
単純に仕事が忙しかったのと、
別段アカネに変わったことはなかったからです。
変わったことはなかった…とは言いますが、
もちろん何もなかったわけではありません。
富永さんの手では、
アカネの胸は並みの女性では泣き叫びそうな責めで変形させられ、
膣やアナルはそのまま裂けて繋がってしまうんじゃないかと思うほど拡げられ、
でも最後には、
何度見ても私の胸が張り裂けそうなほど嫉妬を覚えるぐらい、
互いに愛おしそうに抱き合っていました。
清川には、
もう完全な肉便器として扱われている報告を、
富永さん経由で知らされるだけ。
夕飯の支度がある時間に、
清川がハメやすい格好で呼び出され、
ただ射精するための道具として使われて帰ってくる。
ただ濡れやすく、
富永さんの調教でイキ癖がついてるだけのアカネの身体を、
自分の魅力の賜物と勘違いした清川に貪られるだけの時間の報告を読み、
それでも私のイチモツは、
固くなるばかりです。
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