そしてその翌週、
念願の封筒が届きました。
しかしどうも薄く軽い。
最近では10枚以上の写真が入っていたこともあったのに。
相変わらず宛先しか書かれていない封筒を開けると、
中にはもう1つ封筒が。
その封筒には、
「この中を見たあとは、
何よりも先にこの番号に電話すること。
それが貴方のためでもある。」
と書かれ、
電話番号がかかれていました。
私は愚かにも、
「遂に私にもお誘いが」なんて考えたりしました。
そうして謎の期待感に胸を膨らませ、
その封筒を開けました。
中には写真が1枚だけ。
写真にはいつもの女が写っていました。
下品にがに股になり、
主と思われる男に馬乗りになって、
巨根をマンコにくわえこんでいます。
股間と脇にはモサモサの剛毛をたくわえ、
両手はピースしています。
腹には大きく肉便器の文字が書かれ、
だらしなく垂れた巨乳の先は、
変わらず長乳首とリングピアスがぶら下がっています。
今までと違うのは、
顔が一切隠されていないこと。
周りに見える景色がどう見ても我が家の私の部屋であること。
そしてそこの写るのは、
私が今まで見たこともない恍惚の表情を浮かべる、
私の妻アカネの顔でした。
※元投稿はこちら >>