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月曜日は、
富永さんにしっかり愛された様子のアカネ。
富永さんの指や舌、
そして道具で散々絶頂させられたあと、
富永さんのイチモツで膣とアナルを責め立てられていました。
改めてみても富永さんのイチモツは立派と言わざるをえません。
サイズだけなら清川も同じぐらいですが、
富永さんのそれはカリがしっかりエラを張っていて凶悪と言っていいモノです。
しかもそれが、
回数はこなせるが早漏にはかわりない清川と違い、
年齢を感じさせない力強さで延々と突き続けられるのですから、
アカネもたまったものではないのでしょう。
富永さんが果てるまでに何度も絶頂させられ、
絶頂したまま突き続けられ、
最後に常人離れした量を射精されるのです。
挿入前のねちっこい責めもあって、
終わったあとのアカネは、
今でも息絶え絶えにさせられています。
最近では富永さんはダイエットにも成功したらしく、
以前よりかなり引っ込んだお腹のせいもあって、
一段とイチモツの存在感は強みを増しています。
そんなイチモツの持ち主に飼われているのですから、
良く言っても普通よりは大きい程度のサイズのイチモツで、
清川よりは気持ちマシな程度の持久力、
単発で終わってしまう私など、
今さら見向きもされないのは当然でしょう。
しかも激しいプレイの数々を受け入れてきたアカネは、
きっとそういう素質があったに違いありません。
きっかけはどうであったにせよ、
富永さんに1度抱かれてしまった以上、
アカネはもう富永さんに所有される運命だったのだと、
考えてしまいました。
アカネの身体…
両方の乳房は、
富永さんの子供を生んだあとに更にボリュームを増したように感じます。
しかし富永さんや他の男達に常に激しく揉みしだかれ、
時には縄でキツく縛り上げられた挙げ句、
乳房だけで身体を支えるような吊り責めをされてきたせいで、
無残と言っていい垂れ乳となってしまっています。
富永さん曰く、
乳房を支えるクーパー靭帯というのが伸びきっているのだと言います。
その乳房の片方の先端、
こちらも散々いたぶられ肥大した乳首には、
大きなピアスがぶら下がっています。
乳首の中間ぐらいと、
ほぼ乳輪というぐらいの2箇所に貫通したピアス。
特に乳輪側のピアスは、
鉛筆かと思うような太さにまでなりました。
じゃらじゃらとした鎖の装飾がぶら下がり、
それがいつも私の目の前でもブラの中におさまっているそうです。
もう片方の乳首、
こちらはそれを乳首と呼んでいいのか分からない程巨大化しています。
毎日吸引や紐で縛り上げて引き延ばしたりしているらしく、
垂れ乳の先から私の親指でも生えているかのような有り様です。
さながら、
乳牛の乳とも言えるでしょうか。
その乳首を捻りあげられるといつもアカネはいい声で鳴いています。
デブ…ではないものの、
年齢と経産婦特有かと思う少し弛んだ腹から下腹には、
2度の妊娠出産による妊娠線と、
富永さんの所有物である証の淫紋タトゥーが刻まれています。
最近いつの間にかヘソピアスまで開けていましたが、
どこにそんなもの売ってあるのか、
男のイチモツの形の装飾がぶら下がっています。
内腿に天使の羽とイチモツのタトゥーを入れたアカネの股間。
以前と違いパイパンで丸見えの秘部。
そこには真っ黒と言ってかわりない肥大したラビアが飛び出しています。
そこを開くと現れる意外なほどピンクな内部とのコントラストが、
余計に異常さを感じさせます。
ラビアには左右4つずつピアスが装着され、
今まで何度か、
そのピアスを紐で引いて閉じられないようにされた姿を、
映像で見ました。
クリトリスも毎日の吸引をかかさないらしく、
クリチンポと名付けられるのも納得の巨大さです。
クリトリスの包皮にもピアスがつけられ、
クリトリスは常にズル剥け状態。
もし肥大したラビアがなければ、
それこそ常にパンティに擦れているのではと思います。
すっかり拡張された膣。
男の拳を2本同時に飲み込む化け物マンコです。
拡張されたせいなのか、
中身が飛び出すような姿を見せるようになり、
膣口を指で拡げて、
Gスポットと思える部分が膣口から外に出たり、
子宮口が舐められるほど飛び出しています。
最初見たときは軽く吐き気を催すほどでしたが、
これもまた女体の神秘と言えるのでしょう。
マンコ同様に拡張されたアナル。
こちらもダブルフィストが出来てしまうようになりました。
アナルはここまで拡張されると穴が縦割れするようになるとはアカネの映像を見て初めて知りました。
富永さんの腕を肘近くまで飲み込むアカネのアナル。
そしてそれを快感と感じるアカネ自身。
プレイ中、
アナルも当たり前のように裏返って、
まさに内臓といえる赤黒いローズを咲かせる様は何度見ても圧巻です。
ちなみに自宅でも、
膣かアナルのどちらかには何かが挿入されているらしく、
それであんな風に普通に振る舞えるものなのかと感心するばかりです。
もう散々に改造されつくした感のあるアカネの身体ですが、
最近では、
富永さんが尿道や子宮口の拡張に興味を持っているらしく、
もはや私の理解は全く届かない領域に向かっているようです。
器具で穴を閉じられないようにして、
小便大便垂れ流しのオムツ生活もさせたいとのことですが、
それはまだアカネが難色を示しているようです。
ただピアスやタトゥーへの抵抗はもうないらしく、
次はクリトリスへの直接ピアスや、
新しいタトゥーを計画されているようです。
次のタトゥーは、
アカネには内緒でかなり露骨な言葉を入れるとも言っていました。
アカネの身体がどうなるのか、
楽しみで楽しみで、
これを書きながらも勃起がおさまらないでいます。
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