次の日に綾は約束通り僕の部屋に遊びに来て、一緒にお風呂に入ってすぐにセックスを始めました。
佐川男子との関係にヤキモキしていた僕も前日の志穂美ちゃんとの会話から綾が僕と別れるつもりがなくて、むしろ浮気は遊びとして完全に割り切っているのだと分かって安心していました。
そこで早速「昨日のオナニー動画で名前呼んでた増田さんってどんな人?」とか「その人とセックスするならどんなことがしたい?」とか聞きながらオナニーしました。
綾もいつもよりもノリ良く僕の顔にまたがって顔中にオマンコを擦り付けながら佐川男子の話をしていました。
もちろん綾が願望として語っている内容はほとんど実際に経験したセックスの話だと言うことは分かっています。
綾もそんなプレイに興奮しているようで僕の顔に擦り付けてくるオマンコはいつも以上に濡れていて、何度も潮を吹いて僕の顔をビショビショに濡らしていました。
ギンギンに勃起した僕のチンチンをヨダレを垂らしながらしゃぶって、自分で跨って激しく腰を振りました。
2回セックスをした後に後技でクンニしながら「今日はいつも以上に興奮したし気持ちよかったね」と言うと「だってずっとしてなかったから」なんて可愛い嘘をついていました。
本当は僕としていないだけで他の男とはやりまくっていたはずですが、そこは黙っておいて「あと何日してなかったら我慢できなくて浮気してたかな?」と聞くと「もう今日で限界だったよ~」と言うので「じゃあ明日まで会うの我慢すれば良かったな~」って答えるといつもよりも真剣な雰囲気で「かぁくんは本気で私に浮気してもらいたいの?」と聞いてきました。
本当だよと答えて、「してくれる?」「俺のことを第一に考えていてくれて身体で楽しむためだけに浮気するならしても良いよ?」と聞くと「まだ分からない」「けどセックスしたとしても好きなのはかぁくんだけだよ」「考えてみるから今はとりあえずもう一度して?」と言われたので1度お風呂場に移動してクンニしながらオシッコを掛けてもらって、そのままオシッコまみれでセックスしました。
翌朝ももう一度セックスをしてから早めのお昼ご飯を食べに行くことにしました。
その時にノーパンノーブラで出掛けてみようと提案すると素直にしたがってくれたので外で何度もスカートをめくったりレストランで胸を揉んで乳首を立たせたりして遊びました。
そしてそのまま映画館に映画を見に行って映画そっちのけでスカートの中に手を入れてビショビショに濡れたオマンコを触りました。
映画を見終わって家に帰ると綾がさっきの映画館で痴漢されていたと言い出しました。
僕の隣で他の男に触られた気分はどうだった?と聞くと濡れ濡れのオマンコを触りながら「なんか気持ち良かった」と言っていました。
「佐川の人としたい?」と聞くと「他の人が良い」と答えたので「じゃあどんな人?」「どうやってさがそうか?」なんて具体的な話をしながらセックスしました。
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