LINEをのぞき始めて1週間くらい経つと綾のLINEは沢山のトークルームが出来ていました。
それのほとんどが男友達で、そしてその内容のほとんどは次に会えるのはいつ頃か?と言うものでした。
ただ、「会いたい」とか「思い出してたよ」とかの言葉は出てくるものの露骨に2人が肉体関係にありそうだと思えるような言葉はなかなか出て来ません。
それでも僕はそれらの男とのやりとりを眺めながらオナニーにふける毎日でした。
そんな事を続けている時に1人新しくLINEで友達になった男がいました。
綾は早速その男にメッセージを送りました。
その内容は「昨日はありがとう」「ずっと2人っきりになりたいと思ってたからとても嬉しかったよ」と言う感じでした。
すると相手も「俺もずっと2人っきりになりたかったよ」「話の展開が早すぎてビックリだけど、ずっと可愛いなって思ってた綾ちゃんとデート出来て超幸せです」って感じで返して来ました。
そのまま2人はいかに今まで相手に憧れていたかなどを熱っぽく語り合い、そしてまたすぐにでも会いたいと話していました。
その間中お互いに好き好き言い合っています。
そして綾が「次はお泊りが良いな」と言うと「出来るの?彼氏は平気?」と返され、それに対して「大丈夫、いつも内緒でお泊りして遊んでるから笑」と答えました。
読みながら僕はチンチンはギンギンでオナニーが止まりません!
そして僕はオナニーしながらそう言えば昨日はバイト先の友達に急に相談事をされたからその友達と食事をしてから帰ると言われていたなと思い出しました。
その相手と言うのは志穂美ちゃんと言う子で、綾が頻繁に遊ぶ、バイト先で1番仲の良い女の子でした。
それまで僕は綾のLINEを盗み見るのは男とのものだけだったので女友達の志穂美ちゃんとのLINEには興味を示していませんでしたが、なんとなく志穂美ちゃんとのトークルームを開いて見てみました。
すると昨日の夕方からすごい数のLINEが続いていました。
「今日休憩に入る時に佐川の増田さんとエレベーター一緒になったからLINE交換してバイト終わりに会う約束したよ!」「マジっすか?ついに佐川男子食いに挑戦ですね!笑」「今日も胸筋ヤバかった~」「あの胸は綾ちゃんじゃなくても飛び込みたい!」なんてやり取りをしています。
そして「今夜は悩める志穂美ちゃんの相談話で遅くなるからね!笑」「了解っす!アリバイ担当任しとけ!笑」って感じです。
ここで初めて知りました、志穂美ちゃんは綾の浮気症を承知していて綾が男遊びをするのを手伝っているのでした。
志穂美ちゃんは大学生アルバイトで、見た目に派手な綾とは違い賢そうでおしとやかな印象だったのでビックリしました。
そして話は続き、「デートなう」「増田さんマジかっこいい」「早く外に出て身体触りたい」「胸筋さわったった」など綾が事細かく報告しています。
それに志穂美ちゃんは「良いな~」とか「行っちゃえ!」とかの相槌を入れ続けていると「今別れた~今日は結局外だったしキスして身体少し触られて手マンされただけだったー」となって「ムラムラしたから真っ直ぐ帰ってオナるよ笑」「私もうオナってた笑」なんて会話に。
それを見て僕もオナニーしてます。
志穂美ちゃんとのLINEはその後も延々と続いてお互いに気になる男の話やその男とのセックスの話など下ネタばっかり。
女の子は見た目じゃ分からないものだなと少し怖い気持ちになりましたが、それ以上に大興奮です。
それからは男友達とのやり取りよりも志穂美ちゃんとのやり取りの方を中心に盗み読みする様になりました。
時にはバイト終わりの綾を迎えに行った時などに志穂美ちゃんと顔を合わす事もあり、そんな時はとてもおしとやかな笑顔で「こんばんわ~」なんて挨拶されました。
本性を知っている僕はすっかり志穂美ちゃんをエロい目で見ていましたが、向こうはそんな事も知らずに綾と遊びに行く約束などを僕の見てる目の前で楽しそうに話していました。
綾が浮気している証拠が山ほど出てきてからも基本的には僕達の関係は変わらず、週に2回の休日は2人で過ごし、週に2回はバイト終わりに僕の家に来てセックスをしていました。
セックスのたびに僕は寝取られ願望を語り続けていましたが、その頃は具体的なネタが有ったので勃起の硬さも物凄かったです。
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