今思えば佐々木は妻好みだったのです
スリムな体型で背も高く 私の胴長短足体型とは正反対でした
それにアレがチンポも長く私と亀頭分違っていました。
初の他人棒体験から妻は数日ボ~っとしていました
子供にお母さんお弁当はと朝から声が聞こえていました
ああ~ごめんね今から用意するね
あの日以来 妻の様子が変でした。
私も妻を見る目が変わっていました
親子三人で近所のスーパーへ
子供と仲良く会話しながら買い物をする妻を後ろから見ながら
この身体を佐々木ににと思いながら大きな臀部や乳房を見ると下半身が危なくなって来ます
以前より色気が増して来た感じに見えるのです。
お前最近少し変だぞと聞くと
だってあなたがあんな事させるんだもん
でも凄く感じてたじゃないか アイツのアレ良かったんだろ
ウソ言ってしょうがないし ごめんなさい凄く良かった
だろう声で分かったさ普段聞けない声出してたからさ
恥ずかしいよ あんまり言わないで
陰部に手をやるとそこは既に濡れ濡れでした
あなた欲しい 頂戴と言いながら私の愚息を握り咥えて来ました。
余りの濡れ具合にソコは緩く感じました
それからひと月が過ぎた頃 二回目を妻に打診すると
照れながら あなたに任せるよと拒否の言葉はありませんでした。
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