お待たせしました。
2回目の妻の玄関先での出来事を報告させて頂きます。
今回も指定できる配達時間の一番遅い時間帯を指定しておいたのですが、立て込んでいたのか時間枠ギリギリ位の遅い到着となりました。
前回の宅配の兄ちゃん…Sさんとの絡みを話しながら、恥ずかしがりながらも、悪くない妻の反応を楽しみながら夕飯と軽くお酒を済ませ、キッチンで洗い物をする妻の後ろ姿を見ながら既に固くなった自分のモノを軽くズボンの上からゆっくりと弄っていました。
作戦の事を考えながら興奮が抑えられなくなり、ダイニングテーブルのイスに座ったまま、そっとズボンとパンツを脱ぎ、気づかれないようそっと妻の背後に着きました。
そしてイキり勃ったもモノを妻のスカートの上からお尻の割れ目に一気に押し付け、両手で妻の胸を鷲掴みするように激しく掴みました。
突然の出来事に妻は驚き「きゃっ!ちょっと何するのよ!」と怒っていましたが、それでも何度もモノを押し付け両手の指で乳首を摘みいじり続けるうちに、「ん、ん、やだ、洗い物はダメよ…」と言いながらも、やがて妻も手に食器とスポンジを持ったまま、お尻を私の方に押し付けるように動かしてきました。
そこで考えていた作戦の実行に移るために、モノを押し付けたまま両手を水道で濡らしそのまま再び妻の両胸をシャツの上から激しく揉みしだき、また手を濡らしては揉みを繰り返しました。
妻はよく部屋着として着ている、淡いグリーンのかなり薄手のシャツを着ていたのですが、水に濡れた事により、肌に張り付いたシャツは胸の形とピンと勃った乳首がくっきりと分かる程にまでなりました。
「ちょっと!何するのよ!」と怒る妻をそのままに、更に濡らした手でスカートの上から妻のアソコを弄りまた濡らしを繰り返し、白い薄手の膝丈程のプリーツスカートはべっとりと太ももに張り付き、黒いレースのパンツがはっきりと浮かび上がり、まるでおしっこを漏らしたように下半身と床はは水でベチャベチャになっていました。
そんな事をしているうちにインターホンがなり、モニターで例の宅配のSさんである事を確認すると、興奮で心臓がはちきれそうなのを感じつつ、妻に受け取りに行くように指示を行いました。
当然、妻は「こんな状態で行ける訳無いじゃない…」と言いつつも、モニターに映る宅配のSさんを見て顔を赤くしていました。
勿論そんな事で引き下がる訳も無く、「これ以上またせたら失礼だから、それに本当はこんなイヤらしい姿見られたいと思ってるんだろ?」と何度も何度も言い、妻を押すように無理やり玄関へ行かせました。
リビングのドア前で妻は私に「本当にいいの?私のこんな姿見られて…どうにかなっちゃっても知らないわよ…」と言いゆっくりと玄関に向かいました。
前回と同じようにドアの隙間からコッソリと様子を見ながら、思わず自然と手で自分の固くなったモノの熱さを手のひらに感じ、そして、妻が玄関ドアの鍵を開けました。
ドアが開き宅配のSさんが両手で荷物を抱え立っていたのですが、「こんばんわ、お届け物です」と言い終わらない内に妻のその姿に気がついた様で、はっと息を呑むように荷物を持ったまま妻の体をじっと見つめていました。
少しの沈黙…少し離れた後ろ姿からでも妻が恥ずかしそうにもじもじとしているのが分かりました。
沈黙を破るように妻が「お願いします」と言うと、慌てた様子でSさんが玄関に入り、それと同時に半開きだった玄関ドアがパタッと静かに音を立て締まりました。
宅配のSさんは荷物を玄関マットの上に置くと慌てた様子で、でもしっかりと妻の体から視線をそらさず受け取りの伝票を妻に渡しました。
もうそれだけでいきり勃ったモノは爆発しそうでしたが、受け取りのサインをした伝票を妻が差し出すとゆっくりとSさんは受け取ったのですが、まるで二人お互いに通じ合っているかのように、伝票から手を離さず、そのまましばらく向かい合っていました。
何分か経った後に妻が伝票から手を離し、「あの、ごめんなさい、私みたいなおばさんが、こんな姿で」とSさんに言うと、「あ、いえ、そんな」と吃りながら答え、更に妻が「あのちょっと色々あって…誰にも言わないで…お願い…」と言うと、Sさんは「はい、勿論、大丈夫です」と短く答えました。
ここで妻が押し倒されたら…なんて想像を裏切る様にSさんは、「ありがとうございました」と言い、ドアを開け足早に帰って行きました。
まるで腰が抜けたかのように玄関マットの上にペタンと腰を落とした妻に辛抱たまらず駆け寄り、いきり勃ったモノを強引に妻の顔に押し付けました。
「ひゃっ!」と声を上げつつも、まるで先ほどのSさんに見つめられた余韻に浸るようにウットリとした表情でモノを見つめる妻に、「見られて興奮しただろ?ほらSさんのだと思って、Sさんの名前を言いながら」と言いながら無理やり妻の口に押し込むように咥えさせました。
妻はもごもごとした感じで「そんなの…」と言いながらもモノを咥えたまま、小さく「Sさん…ダメよ…こんなの…」ともごもごと言ったのと同時に、妻の口の中で溜め込んでいたものを一気に放出してしまいました。
そして今日の朝、妻の反応を楽しむように昨夜の事を話すと、妻は「何か起きても知らないわよ…あなたのせいだからね」と、少し怒りながらもその表情はどこか嬉しそうで、「本当はまた次に期待してるんだろ?」と聞くと「もう…」と恥ずかしそうに答え、その姿にたまらなくお互い抱きしめ合いました。
ちょっと長くなってしまい、申し訳ありません。
もうこの興奮から、後戻り出来そうにないです。
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