ご無沙汰してすみません、仕事のトラブルやプライベートで色々ありまして、時間がとれませんでした。
やっと落ち着きましたので、妻と宅配のSさんとの3回目の出来事を報告させて頂きます。
今も思い出すだけでモノがカチカチになってしまう程に興奮しました。
妻自身も口では、「こんな事ダメよ」と言いつつも、宅配のSさんとの事が快楽に思えている様にも見えますし、どちらかと言うと押しに弱いタイプなので、日常の夫婦の会話でもそっちにばかり会話を振る様にしているせいか、ここ数日間の出来事にも関わらず、どんどん妻がいやらしくなっていく様に思います。
今回も色々と考えた結果、もう少し進展させたく、その為にいつもより妻を酔わせる作戦に出ました。
ちょうど妻がネットで注文している食材の届く月曜日の夜に合わせ、夕食後に普段妻は飲まないウイスキーを飲みやすい様に甘い炭酸ジュースで割り、どんどん勧めました。
とは言え、濃い目に作ったために2杯ほどでもうかなり酔い、目はトロンとし狙い通りでした。
「今日も宅配Sさんだったら、どうしたい?」なんて聞くと、普段なら「何言ってるのよ!」と言いそうな所ですが、かなりの酔いのせいか「また何か企んでるんでしょ?」と、まるで何かに期待している様にも思えました。
妻の横の席に移動し、更に飲ませながら妻の体を弄り、イスに座ったままの妻のスカートを捲りパンツに手を入れアソコをゆっくりゆっくりと指で弄りました。
軽く音を立てる位濡れており、「ちょっと…もう…」といいつつも抵抗せず吐息を漏らす妻に、次第に指の動きも激しくなり、クチュクチュとそのいやらしい音はダイニングに響き、このまましてしまいそうになる気持ちをぐっと堪え、作戦のための行動に移りました。
妻を立たせスカートを妻に捲り上げさせた状態で、自分が妻のパンツを思いっ切り引っ張り上げ、妻のお尻とアソコに食い込ませ、それまで普通の白いパンツだったものを、まるで紐パンの様にしました。
そして捲り上げた膝丈程のフレアスカートの後ろをパンツに挟み込み、前から見ると普通にスカートを履いてるように見えますが、後ろを見ると、妻のムッチリとしたお尻が丸出しの状態を作りました。
「やだ、お尻…恥ずかしい…」と後ろ手にお尻を隠そうとする妻の手を遮り、食いこませたパンツをより食いこませるやうに何度も引っ張り上げ、それに合わせて妻も喘ぎ、腰が砕けそうになっていました。
そこで自分は今日考えていた内容を妻に説明し、その様に行動する様、指示を行いました。
予想通り妻は「幾らなんでもそんなの無理よ…」と言い戸惑っていましたが、そこで更に強引にお酒を勧め、説得を続けました。
すると妻は「本当に何か起きてもいいの?あなたがそれでいいなら…」と酔いの勢いも有り、了承しました。
そうこうしている内にインターホン画なり、モニターで確認すると狙い通り宅配のSさんでした。
勿論、インターホン越しの応対は妻が行い、自分は2階へ上がりました。
家は玄関入って正面にリビングダイニング等に続く廊下と、2階に上がる階段が有り、2階の階段を上がり影に隠れると角度的に2階からは玄関が見えるけど、玄関からは2階が見えにくいと言う間取りになっています。
そして妻が指示通りに玄関ドアを開け、いつものように荷物を抱えた宅配のSさんを玄関内に招き入れドアが締まりました。
最初どこか緊張した面持ちのSさんでしたが、かなり酔って若干フラ付いてはいるものの、今までと違い一見普通の姿に見える妻に少し安心したような、それでいて残念そうな風にも感じとれました。
でも作戦の本番はここからでした。
伝票を受け取っる際に妻は酔いでフラつくように、というより演技のつもりが本当にフラついて宅配のSさんの腕に軽く寄りかかるように捕まり「ごめんなさい。ちょっと飲みすぎちゃって…」と言いました。
Sさんは咄嗟に妻の体を支えるように腕を掴み、「大丈夫ですか?」と少し慌てた感じでした。
そこで妻が「優しいですね。ありがとう」と答えホンの数十秒ほどそのまま掴まった後、「ごめんなさいね、サインね」と言い、ゆっくりと宅配のSさんに背中向くように振り返り、玄関マットの上に置かれたダンボールに伝票を置き、上半身だけをかがめ、まるでSさんにお尻をつき出すような格好で予め渡しておいたボールペンでサインを始めました。
そこで妻の恥ずかしい後ろ姿…お尻に食いこまれたパンツにスカートが挟まって、妻のムチムチのお尻が丸見えの状態が宅配のSさんの目の前に露わになりました。
少し離れた2階からでもハッキリと宅配のSさんが動揺しつつも、妻の露わになったお尻をしっかりと凝視している様が分かりました。
そこで妻は指示通りに予め渡しておいた芯の抜いてあるボールペンで、「あらなかなか書けないわ、インク切れかしら」と態とらしいセリフを言いつつ、そのままの体勢でもたついている演技をしました。
そんな妻の突き出されたお尻を一心に見詰めながら、宅配のSさんは指先で自分のアソコをズボンの上からそっと軽く弄りだしました。
その光景を隠れながら見た瞬間、もうそれだけで発射してしまいそうなのを何とか堪えつつ、自分も窮屈なズボンのチャックをそっと下ろし固くなったモノをSさんの様に指先でそっと弄りました。
そこで妻が指示通りゆっくりと体を起こしゆっくりとSさんに顔だけ振り向き「ごめんなさね、ボールペンインク切れてるから取って来るわね」と言いったのですが、そこでちょっとハプニングでした。
フラついた妻がそのままバランスを崩しSさんにもたれかかる様に後ろ向きにより掛かりました。
Sさんは咄嗟に軽く膝を曲げ、後ろに倒れそうになった妻を見事に支え、まるでSさんが後ろから妻を抱くような体勢になりました。
その瞬間、自分は心臓が飛びてそうな程の興奮となんとも言えない心地良い悔しさで、瞬きせずその光景を目に焼き付けました。
「ごめんなさい。ありがとう」と言う妻に「いえ、大丈夫ですか?」と答えながら妻の体を支え起こしてあげるSさんは、男の自分からみても格好良く見え、それでいて視線は妻のお尻に集中しているの事に好感を持てました。
妻は「ちょっと待っててね」と言い一度ダイニングに今度は書けるボールペンをとりに戻り、玄関に戻った後、再びさっきと同じ様にSさんにお尻を突き出す体勢でサインを始めました。
そこまでは指示通りでしたが、するとそこで妻が、思いもしなかった演技に出ました。
その体勢でちょっとフラ付いた様にもた付いている演技で、「ごめんなさい。酔っててフラついちゃって書けないの。後ろから体を支えて」と言いました。
Sさんは、「え!?え!?」と戸惑いながらも「では失礼します」と言い、後ろから妻の両肩を軽く掴む様に支えましたが、妻が「あん、そうじゃ無くてもっとしっかりと、手の辺まで…」と言いました。
するとSさんは「は、はい」と恐る恐ると言った感じで、まるで妻を抱き包む様に、妻の手首辺りを掴み、二人の体はピッタリと密着しました。
そして妻は、ゆっくりとゆっくりと指先だけでペンを動かしながら、なんとその動きに合わせ自らお尻を軽くモゾモゾと動かしながら、「このボールペン書きにくいわ」と態とらしいまでの演技を始めました。
まるで意思疎通しているかのようにSさんも、無言のまま少し、ほんの少しだけで腰を、固くなっているであろうSさん自身を妻のお尻の割れ目に押し付けるように、微かに動いているようでした。
そんな事を1、2分程続け、ようやくサインが書き終わりました。
まるで妻が玄関先で後から犯されている様な、そんな衝撃的な光景に、心臓が爆発してしまうかと思いました。
そしてどちらからとも無く2人は上体を起こし2人向かい合い妻が左手で伝票を差出し、それをSさんは右手で無言で受けとったかと思うと、その手で伝票ごと妻の手を握りました。
妻が「あっ…」とSさんを見上げる様に声を出し、そのまましばらく2人見つめ合いました。
時間にして1分程だったと思いますが、隠れて見ているこちらとしては、まるでとてつもなく長い様に感じました。
このままSさんに妻が抱きしめられたら、キスされたら、押し倒されたら、そんな期待と心配で一心不乱に見ていると、やがてSさんが「もう行かないと…」と言い、まるで妻の手の感触を名残惜しそうにゆっくりと伝票を取り手を離しました。
すると妻はSさんに、「また来てくれますか?」と聞くと、Sさんは「はい、私で良ければ」と応え、ドアが締まり切る最後まで妻と見つめ合うかのようにゆっくりと帰って行きました。
Sさんが去った後もドアに向いたままの妻を背後に行き、イキり勃ったモノを妻のお尻の割れ目に…先程までSさんのモノが押し付けられていた所に押しつけました。
「や…あん」と、なんとも色気のある声と吐息を漏らす妻の耳元で「これがSさんのだったら…なんて考えてるんだろ?」と囁くと、妻は両手でスカートの裾をぐっと掴み、からだはそのままに、ゆっくりと横顔で振り向きました。
「ねぇ、本当にあれで良かったの…?私も思わずあんな事しちゃって…私、我慢出来なくなっちゃうかも…戻れなくなっちゃうかも…」と言い、また顔をドアの方に向けました。
正直な所、少し戸惑いの思いもありましたが、それよりも興奮の方が遥かに上回ってしまっている自分を抑えきれず、妻のお尻にモノを押し付けたまま後から抱きしめ「いいよ。俺も我慢出来ない」と言いよりグッとモノを妻のお尻の割れ目に押しつけ、そのまま溜まりきった欲望を発射し、その後の夜中にベッドで再び妻を抱きました。
勿論、妻とSさんとが、夫である私が不在の間にというシチュエーションで、最後は妻もSさんの名前を何度も言いながら夫婦揃って果てました。
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